∞と能力、時々ギャグ

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丸｢パーーーーーーーン!!!｣

12渋谷side

俺はどうやら寝てたらしい･･･

横｢なにしてたん？心配したでっ…///｣

村｢何照れてんねんアホ｣

横･･･きっしょ

横｢すばるー･･･声に出てるで｣

･･･えっ

丸｢そーいえば、すばるくんはなんでこんなところで寝てたんですかー？｣

渋｢･･･なんでやろなぁ｣

丸｢真面目にやってきたからよっ！ねっ？｣

大｢あっはっはっはっはっｗｗｗ｣

村｢真面目に話せやぁぁぁぁぁ！｣

ドつかれました。痛い。

･･･そーいえば、

渋｢そーいえば、｢変な足音｣が聞こえてん。｣

錦｢変な･･･足音？｣

渋谷｢せやねん。｢ガシャ･･･ガシャ｣みたいな･･･鎖みたいな音やねん！｣

｢ガシャ･･･ガシャ･･･｣

渋｢こんな感じのっ･･･こんな･･･かんじ･･･の？｣

音がなるほうを見ると･･･カラクリ人形みたいなのが猛スピードで突っ込んできていた

∞｢･････････ギャァァァァァァァ!!｣

安｢と、とりあえずっwaterclosed！｣

安が、水の壁を作ってくれた。

カラクリは壁の少し手前で止まった。