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Aさんの診断結果
022.それは嘘だ ﾘｮｳｸﾋｮｿﾝ｢私にはﾘｮｳｸしかいないの!!｣
泣きながらついてくるﾋｮｿﾝ
もう宿舎の目の前についたのに、
帰ろうとしない。
ﾘｮｳｸ｢いい加減にしてよ……｣
ﾋｮｿﾝ｢嫌だよ…別れるなんて言わないで｣
ﾘｮｳｸ｢帰って｣
ﾋｮｿﾝ｢いや…ﾘｮｳｸが別れないって言うまで
私、帰らないよ…｣
ﾘｮｳｸ｢もう、僕の彼女じゃ無いから
家まで送らない。帰るの暗くて怖いなら
迎えに来て貰えば…｣
ﾋｮｿﾝ｢どうして!!
どうしてそんな事言うの!?
私はﾘｮｳｸしか見えない!!!｣
ﾘｮｳｸ｢嘘だ!!!!｣
僕の声は宿舎の前で大きく響いた
ﾘｮｳｸ｢もう…終わったんだよ…
泣いても抱き締めてあげれないよ…
ﾋｮｿﾝの体には触れたくない……｣
ﾋｮｿﾝ｢ﾘｮｳｸ………｣
ﾘｮｳｸ｢じゃあね……｣
僕は彼女を……いや、元彼女をおいて
宿舎に帰った
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そみな(プロフ) - 更新楽しみにしてます!! (2012年4月15日 14時) (携帯から) (
レス) id: ee302a10f9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆな(プロフ) - 続き気になります！更新頑張って下さい^^ (2012年3月4日 11時) (レス) id: 65bd8bc6aa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小春 | 作成日時：2012年2月24日 0時
