【桜蘭高校ホスト部】男装少女は庶民でハルヒの幼馴染みでした

『…甘いものは…好き…///』｢｢｢｢かわいいっ///｣｣｣｣

３話.ホスト部の人たち｢環くんなら、夏は何処へ連れてってくれる？｣


環｢君の行きたい所ならどこへでも｣


｢環くんの好きな音楽は？｣


環｢君が好きだと思うものを｣


｢今日はケーキを焼いてきたの。食べてくれる？｣


環｢君が食べさせてくれるなら｣


｢やだ環くん///｣


光｢あっはは。そんでこいつってば徹夜で作ったデータ寝ぼけて初期化させちゃってさー｣


馨｢光！！その話は///｣


光｢パニック起こして俺に泣きついてきてー｣


馨｢光！！ひどいよ。皆の前で…そんな話…｣


光｢馨…。ごめんよ馨。あの時のお前があんまり可愛かったから…つい｣


馨｢光…｣


｢きゃー///麗しき兄弟愛よ///｣


ハ｢なぜ泣いて喜ぶ女子…｣


貴『よくわかんない世界だな…』


鏡｢各自の特性を生かしお客様のニーズに応えるのが方針でね。ちなみに環がうちのナンバー１だよ｣

貴・ハ『｢あんなのがナンバーワン？｣あ、指名率…７割？！』


鏡｢当分君たちは雑談係だ。逃げるのは自由だが…我が家には有能なスタッフが揃っててね。ざっと１００人ほどね。君たちパスポートは持ってる？(黒笑｣


貴『こわっ((((；゜Д゜)))』


ハ｢悪魔の笑みだ…｣


僕とハルヒが鏡夜先輩に脅さr鏡｢何かいったか？(黒笑｣…仕事についての説明を受けてると、ハニー先輩とモリ先輩の遅刻組がやってきた。


貴『(鏡夜先輩は敵にすると厄介だ…)』


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文字数で次へ!!!
tk、恋愛要素…全然入ってないですね;;
こ、これから頑張ります((

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