【桜蘭高校ホスト部】男装少女は庶民でハルヒの幼馴染みでした

『…甘いものは…好き…///』｢｢｢｢かわいいっ///｣｣｣｣

１話.迷い込んだ先はホスト部でした←書き直しました−南校舎の最上階−


ハ｢くそっ。四つも図書室あんのになんでどこも騒がしいんだ？｣


貴『ほんとどこも煩いよなぁ…図書室では静かにって教えられなかったのかね？』


ハ｢ほんとだよ。大体、勉強する気ないなら帰れっての…お気楽ヒマ人軍団か、ここの生徒は｣


貴『ま、まぁまぁ。ここらへん人気なくて静かだし、勉強出来るとこ見つかるかもよ？』


−北側廊下つきあたり
未使用無人の音楽室−


ハ｢静かそうな所といえば後はここぐらいしか………っ？！｣


貴『ここなら大丈夫そうって、ハルヒどうし……っ？！』


−扉を開けると
そこはホスト部でした−

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