ARS！銀魂！その他リクの短編集！リターンズ！！

俺を選んでくれてありがとな！

不思議の国のアリス　銀魂！　・・続きです。もう本当に不思議の国じゃなくなってる・・どんどん走るうさぎ・銀時。お城は眼前にあります
〜お城〜
その頃お城ではパーティの用意の最終準備中です
桂「辰馬！酒を飲もうとするな！」
坂「いいじゃなか〜わしらトランプじゃけ〜疲れたぜよ〜」
威「そうだヨ、俺はもう十分働いたヨ」
土「てか何で俺たちがこんなことしなきゃなんねぇんだ」
沖「まあまあ土方さん落ち着いてくだせェ、煙草の吸い過ぎで死にやすぜ・・てか死ね」
土「総悟ォォォォ！！」
高「ククク・・相変わらずだなァ・・ぼうし屋ァ」
土「てめーは黙ってろ！」
桂「やめないか！Aが来てしまうぞ！」
威「そうだネ、用意しちゃおうヨ」
坂「もうすぐきに！」
と、騒いでいると
銀「お〜い！来たぞ！」
銀時が来た・・Aを抱っこして(お姫様抱っこ)
あ「ちょっ、おろして！」
銀「な〜に言ってんの、このまま行くぞ！」
高「銀時ィ・・」
沖「旦那、ずるいですぜ」
桂「銀時！遅いぞ」
銀「すまねぇな、ほい」
あ「キャッ」
ストンッ
Aをおろす
桂「じゃ、改めて。

ようこそ、不思議の国へ

俺はこの国の女王、桂小太郎だ」
土「ぼうし屋の土方十四郎だ」
沖「三日月うさぎの沖田総悟でさァ」
坂「トランプの坂本辰馬じゃき」
威「同じく神威だヨ」
高「クク・・チェシャ猫の高杉晋助だァ」
銀「俺ァ・・知ってるよな？」
あ「は、はぁ・・」
桂「貴殿は・・アリス・・もといA殿であっているか」
あ「は、はい」
土「よろしくな」
沖「よろしくでさァ」
坂「よろしくの〜」
威「よろしくネ」
高「クク・・」
桂「では！パーティを始めるとするか！」

こうして奇妙なパーティが幕を開けた

続く！

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