君の心､奪いたくて-MBLAQ

Aさんの診断結果

6:ありえない-


◎次の日◎


みほ:｢おっはよー｣

A:｢おはよう^^｣

クラスに入ると､みほが笑顔でこっちにきた｡

みほ:｢ねぇねぇ♪聞いて!!!!
MBLAQが､新曲発売したんだー^^
まぁ結構経つけどー｣

A:｢そうなの…(ｰｰ;)｣


みほに､私がMBLAQの家を知ってるって言ったら……

しかも家の中まで入ったなんて言ったら…………

ぶっ倒れるだろうな(笑)


みほ:｢ﾐﾙがサングラス…あ､ヤバい……鼻血でた^^｣

A:｢みほ…(^-^;ティッシュあげる｣

みほ:｢あははありがと
…………トイレ行きたいなー
ついてきてくれる？｣

A:｢いいよ^^｣


ここまでは､普通で今まで通りの毎日｡

でも､この後起こるある出来事が

私の今までの生活を､大きく変える｡


私はみほと一緒にトイレに向かう､

みほ:｢…なんか前方から､すごいオーラをまとってる人達がこっちに来るんだけど…

おわっ!!!｣

A:｢みほっ｣

みほが何かにつまずいたのか､すごい派手にこけた

みほ:｢うぅ…かなり痛い(T-T)｣

すると…

？:｢大丈夫？｣

見ると､そこには私の記憶に新しい人達が…

みほ:｢きゃ…きゃあああっ｣

？:｢…(^_^;)大丈夫？｣

みほ:｢ﾐﾐﾐﾐ､ﾐﾙｯ!!!MBLAQのﾐﾙ!!!???｣

ﾐﾙ:｢あ…はい､大丈夫？｣


昨日のMBLAQっ…

嘘でしょ､まさかの…同じ学校って……

この大学に､この人達いたっけ？

ﾐﾙはみほに手を差し延べて､助けようとしている｡

ていうか､みほ…デレデレ(笑)

みほ:｢初めましてっ!!
私､ﾐﾙﾍﾟﾝなんです(T-T)

あああありがとうございました!!!!｣

ﾐﾙ:｢ありがとう^^それより…
同い年だったんだ…A^^｣

ギクッ(ﾟoﾟ;;

ﾐﾙは妖しい笑みを浮かべてこっちを見た

みほ:｢A!!??どういう関係???｣

A:｢ぐ…偶然ですねー(棒読み)｣

ｽﾝﾎ:｢あっはは^^本当に偶然だね〜｣

A:｢本当〜(汗)｣

ｼﾞｭﾝ:｢(またこいつかよ)｣


みほの頭の上にはクエスチョンマーク

そりゃね､､､^^


ていうかっ､夢だよね!!!???神様(T-T)


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