超新星と恋愛☆

ｷﾐだけのこと…見つめているよずっと…

6.出発美容院前に行くと
既にﾏｷさんはいて、
楽しそうに音楽を聞いていた

ﾏｷ「あ、A〜^^」

私は遅れてすいませんと
頭を下げるとﾏｷさんは笑顔で

ﾏｷ「全然大丈夫だよ^^私も今来たとこ!じゃあ行こうか^^」

と行って歩き出した

会場に向かうとき話すことは超新星のことばかり。
あまりにもﾏｷさんが嬉しそうに話すから私はちょっと笑っちゃった

ﾏｷ「Aは…まだ誰が好きとかないんだよね？」

「はい、名前とか分からなくて……」

携帯の画面をﾏｷさんに見せる

ﾏｷ「そっか^^今日本物見たら絶対惚れちゃうよ〜^^
私はｺﾞﾆﾙって人が好きだから…ほら、この人」

と言ってパンフレットを見せてきた。

見るとすごいみんな綺麗な顔…

「みんな綺麗な顔…すごい背高そうですね？」

と見せると、
ﾏｷさんはすごく笑顔になって

ﾏｷ「気付いてくれた!?みんなね、身長180以上あるのよ!ほんとかっこいいよね〜…」

ってパンフレットを眺めながら言った
180cm以上って凄いな…
みんなモデルみたい……

パンフレットを眺めてると
ある一人が目に止まった
女の人みたいに綺麗な人……
私はついその人に見とれていた

ﾏｷ「お、A､その人気に入った^^？」

「綺麗ですね…かっこいいし…」

ﾏｷ「ふふ^^そ

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ラッキーカラー

アイビーグリーン

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