Aさんの診断結果
71:変わらない蜜さん↓
グォラーって(；￣ェ￣)笑
蜜さん最高ですね。はは
ななみ↓
超行きたいけど我慢。ふふ
スジュのにもイッテミタイ。笑
自分も死ぬし(￣ー￣)はは
……………………………………
「聞いてくれる?」
ハル「ジコさんとヒョナさんの?」
「うん。」
ピンポーン
「あ、ユグォンオッパかな?」
ハル「ユグォンさんとは考えてないよね。」
「何で?」
ハル「ううん。気にしないで^^」
「うん」
『ユグォンオッパ〜』
uk『Aちゃん…』
『暗い顔しないでよ^^あがって。』
uk『うん^^』
私はユグォンオッパが何を言いたいのかわかった。
uk『ヒョナちゃんの見た?』
『見たよ?付き合ってるんでしょ?』
uk『え?…やっぱり。付き合ってるんじゃなくて、ヒョナちゃんが一方的なだけなんだ。だからジコは何の感情もないんだよ。』
『そうなの?』
uk『それを言いに来たのと、一緒に来て欲しい所あるんだ^^』
『分かった^^』
私とユグォンオッパは宿舎を出た。
『何処行くの?』
uk『秘密。』
ついて行った先は、WC5の事務所だった。
『せっかく仕事休みなのに(T_T)』
uk『ゆっくり会えるのは事務所しかないんだから。宿舎出入りしてると記者さんがね。』
『そっか^^;…で、何しに来たの?』
uk『中でジコが待ってる。』
一つの会議室まで連れてこられた。
初めてお互い顔を合わせた会議室。
『ユグォンオッパ…』
uk『早く行かないと^^;気短なの知ってるでしょ^^?』
『うん。』
私は扉を開けた。そこには顔を合わせた時と変わらない表情をしたジコオッパが居た。
思わず扉を閉めた。
uk『何したの⁉』
『何か入りづらい…』
uk『じゃあ一緒入ろっか?』
『うん。』
zc『Aちゃん…』
『名前覚えてくれたんですね^^ありがとうございます♪』
zc『会いたかったんだ。何でだかわかんないけど、凄く会いたかった。』
ユグォンオッパを見たら、笑顔でうなづいてくれた。
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saya(プロフ) - ↓あ、オーチャンさんはっていう意味ね(^^;) (2012年4月7日 8時) (携帯から) (
レス) id: 73e6b48f7c (このIDを非表示/違反報告)
saya(プロフ) - 福島（笑）！ 郡山の高校かな(^^)？ (2012年4月7日 8時) (携帯から) (レス) id: 73e6b48f7c (このIDを非表示/違反報告)
saya(プロフ) - 高３の17歳だよp(^^)qオーチャンさんは福島の何処住み？ (2012年4月6日 12時) (携帯から) (レス) id: 73e6b48f7c (このIDを非表示/違反報告)
saya(プロフ) - 出た-!!ヒョナあああ-!! >>>私の方も大丈夫だったよ(o^-')b 机の棚とかから教科書類が落ちたくらい（笑）そっちの方も被害何もなくて良かったo(^-^)o (2012年4月5日 10時) (携帯から) (レス) id: 73e6b48f7c (このIDを非表示/違反報告)
bbc_nanami(プロフ) - ヒョナー！ぅち死ぬし← (2012年4月4日 18時) (レス) id: 101dc575a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｵｰﾁｬﾝ | 作成日時：2012年2月26日 20時
