Aさんの診断結果
エスコート【ジュンス】-2-暫く行くと、かの有名な朴邸が見えて来た。噂には聞いてたけど、間近で見るとめっちゃ豪邸じゃん。だがその豪邸前にもファンの姿がチラホラ。きっと先に行った彼らの後を追って来たファンの子達だろう。
A:「どうする？今のままだと入れないよ？」
ＪＳ:「大丈夫。秘密の入口があるから♪」
ジュンスはそう言うと、ユチョンの家の前をあっけなく通過した。運転しているのがジュンスだと気付いたファンの子が数人、振り返った。追いかけようとしたみたいだが、人の足と車では、人の足が負けるに決まっている。諦めたように立ち尽くしているファンの子達。
A:「カシちゃん、ごめんねぇ。」
ＪＳ:「ごめんねごめんねぇ〜♪ウキャンキャン♪」
A:「(ΘoΘ;)」
ＪＳ:「もうすぐ秘密の入口に到着でぇす。」
前を見ると、ユチョンが立っていた。
周りにはファンの子が１人もいない。
A:「本当に秘密の入口だぁ♪」
ＪＳ:「僕達の駐車場もこっちにあるんだ。真正面からじゃ、まともに入れないしね。」
ユチョンが待つすぐ横に、ジュンスの車が止まった。
ＪＳ:「姫、パーティー会場に到着です♪」
A:「ありがとう、ジュンス。」
ユチョンが助手席のドアを開けてくれる。
ＹＣ:「姫、ご到着ぅ〜♪ようこそ、朴邸へ。」
ユチョンは私の手の甲にキスをする。
A:「お招き、ありがとうございます♪」
ＹＣ:「中へは私、パク・ユチョンがエスコート致します♪」
ユチョンが私の手をスッと取り、自分の左腕に絡める。
ＪＳ:「じゃあ僕は車停めて来るから。」
A:「ありがとう、ジュンス。」
ＪＳ:「いえいえ。じゃあ姫。後で。」
ＹＣ:「さてさて姫。行きますか。」
A:「はい♪」
私はユチョンと共に、朴邸へと入っていった。
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aya-micky - BoBoさん。私は去年の11月で三十路の仲間入りをしてしまいました。結婚して４年目。未だ子供はおらず、夫婦２人で気ままに生活しています。ちなみに旦那はｼｱﾍﾟﾝです♪ (2010年2月4日 8時) (
レス) id: b15a620330 (このIDを非表示/違反報告)
トンVAN - ☆ミニー！ トンVANだよ。 ちなみにトンVANは、最近BIGBANSにもはまってま〜すぅ(笑) でも、浮気？はするつもりはありません(＞Σ＜) (2010年2月3日 22時) (携帯から) (レス) id: e1ef64d5d7 (このIDを非表示/違反報告)
BoBo - 性格は、三日坊主 趣味は、唄うこと ハモること 東方神起の好きな曲⇒全部 バラード系は特に好き 忘れないでとこ 明日は来るから とか おすすめの夢小説はありますか？ 最近しっとりとくるのがありません(┳◇┳) (2010年2月3日 0時) (携帯から) (レス) id: e1ef64d5d7 (このIDを非表示/違反報告)
BoBo - 全然オーゲィー(・o・)ノですよ。 ちなみに、どのくらい年上ですか？ 簡単に自己紹介しますね♪ (2010年2月2日 23時) (携帯から) (レス) id: e1ef64d5d7 (このIDを非表示/違反報告)
aya-micky - BoBoさん。こんばんわ。返事が遅くなってしまってすいません。是非、友達になりましょう。ただ、私はかなり年上ですがよろしいですか？ちなみに私はﾕﾁｮﾝﾍﾟﾝです。 (2010年2月2日 22時) (レス) id: ec74dfd1a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：aya-micky
