Aさんの診断結果
違和感-2-ＪＪ:「チャミナー、シャワーいいよぉ。」
ＣＭ:「はい。」
バスルームから出て来たジェジュンは、頭をタオルで拭きながら上半身に何も着ておらず、パンツ１枚の姿だった。
いつものチャンミンなら、『ヒョン！Aがいるんだから、何か履いてください！』って言うのに、それもない。
やっぱりおかしい...。
暫くすると、チャンミンが髪をタオルで拭きながら、バスローブ姿でバスルームから出て来た。
ＣＭ:「ユチョンヒョン、空きましたよ。」
ＹＣ:「ＯＫ〜♪」
ユチョンはチャンミンと入れ替わりでバスルームへと入っていった。
ジュンスはさっきから紅茶のおかわりを何杯も飲んでいる。
ＣＭ:「A、温かい紅茶を淹れてきましょう。」
そう言って、チャンミンが私の持っていたティーカップを持っていく。
A:「あ、ありがとう。」
その時、私の手とチャンミンの手が少し触れた。『ドクン...』
何？...この感覚...。
少しチャンミンの手が触れただけなのに、私は体全体がカァーッと熱くなった。
ＣＭ:「A...。顔が赤いですよ？大丈夫ですか？」
チャンミンが私の顔を覗き込む。
A:「だ、大丈夫。」
私はチャンミンからティーカップを受け取り、それを一気に飲み干した。
暫くすると、ユチョンがタオルで髪を拭きながら、タンクトップにパンツという出で立ちでバスルームから出て来た。
ＹＣ:「ユノヒョン、お風呂いいっすよぉ♪」
ユノがユチョンと入れ替わりでバスルームへと入っていった。
ＪＳ:「っくっ...っはぁ...なんか...体が...熱くて...変...」
ジュンスが座っていた椅子の上で息を荒くしている。
ＣＭ:「ヒョン。」
ＹＣ:「もう効果が現れ始めたなぁ。」
チャンミンはジュンスを椅子に押さえ付け、ジェジュンとユチョンがジュンスを椅子ごと紐で縛り上げた。
ＪＳ:「な...何するんですかっ...はぁっ...」
ＹＣ:「ごめんね、ジュンス。」
ＣＭ:「先に帰った罰です。」
ＪＪ:「ジュンスはそこで見てな。」
何...何が始まるの？
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aya-micky - BoBoさん。私は去年の11月で三十路の仲間入りをしてしまいました。結婚して４年目。未だ子供はおらず、夫婦２人で気ままに生活しています。ちなみに旦那はｼｱﾍﾟﾝです♪ (2010年2月4日 8時) (
レス) id: b15a620330 (このIDを非表示/違反報告)
トンVAN - ☆ミニー！ トンVANだよ。 ちなみにトンVANは、最近BIGBANSにもはまってま〜すぅ(笑) でも、浮気？はするつもりはありません(＞Σ＜) (2010年2月3日 22時) (携帯から) (レス) id: e1ef64d5d7 (このIDを非表示/違反報告)
BoBo - 性格は、三日坊主 趣味は、唄うこと ハモること 東方神起の好きな曲⇒全部 バラード系は特に好き 忘れないでとこ 明日は来るから とか おすすめの夢小説はありますか？ 最近しっとりとくるのがありません(┳◇┳) (2010年2月3日 0時) (携帯から) (レス) id: e1ef64d5d7 (このIDを非表示/違反報告)
BoBo - 全然オーゲィー(・o・)ノですよ。 ちなみに、どのくらい年上ですか？ 簡単に自己紹介しますね♪ (2010年2月2日 23時) (携帯から) (レス) id: e1ef64d5d7 (このIDを非表示/違反報告)
aya-micky - BoBoさん。こんばんわ。返事が遅くなってしまってすいません。是非、友達になりましょう。ただ、私はかなり年上ですがよろしいですか？ちなみに私はﾕﾁｮﾝﾍﾟﾝです。 (2010年2月2日 22時) (レス) id: ec74dfd1a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：aya-micky
