Aさんの診断結果
First Kiss-2-この家に来て、引っ越し祝いにとメンバーがルビーのピアスをプレゼントしてくれた時、
A:「私、ピアスの穴開いてないんだ。」
と言うと、
ＹＣ:「俺が開けてあげようか？口で♪」
と言った。私はビックリして、
A:「えっ！？」
と言うと、
ＹＣ:「嘘嘘。開けられるわけないじゃん。ちゃんとピアッサーで開けるよ。」
結局、ピアスの穴はジェジュンに開けてもらったが。。。
私って、からかい甲斐があるのかなぁ。。。
そんなことを考えていると、ユチョンに
ＹＣ:「A。パンツ握りしめて何やってるの？何か。。。エロい。」
と言われた。
はっ！
私はそう言われて、反射的に握りしめていたパンツを下に落としてしまった。
ユチョンはそんな私を見てクスクスと笑っている。
A:「ユ、ユチョンが変なこと言うから、落としちゃったじゃない。てゆうか、みんな、何で似たようなパンツを買うのよぉ。わかんないじゃん。」
ＹＣ:「だってさぁ、男のパンツなんて、そんなもんじゃないっすかぁ？女の子みたいに、いろいろ種類があるわけじゃないし。しかも、衣装によって冬でも白のパンツとかあるから、どうしても無地でグレーのパンツとかが増えるんだよ。」
A:「あぁ、そっかぁ。そうだよね。」
ＹＣ:「Aはいいね。ちゃんと下着も女性らしいものつけてるし。この下着もかわいい♪ほら。」
ユチョンを見ると、私のブラを持っていた。
A:「ちょ、ちょっと！！やめて！」
ユチョンからブラを取り上げようとした、その時、ユチョンが私の腕をグイッと引っ張った。
ユチョンの顔と私の顔があと数センチでぶつかる距離で、私はユチョンのみつめる瞳から目が離せなくなっていた。
顔がどんどん赤くなる感覚に気付きながらも、視線がはずせない。
するとユチョンは、
「A、好きだよ。」
と言って私の唇にキスをした。
これが私のファーストキスだった。
それはとても甘く、やわらかくて、少しタバコの味がするものだった。
私はいつの間にか目を閉じて、ユチョンが降らすキスの雨に酔いしれていた。
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3141年5月9日2時6分53秒 - ……………。 (2015年1月19日 16時) (
レス) id: c2ccd82299 (このIDを非表示/違反報告)
ゆな - 早く、続きがみたいです.笑 (2013年10月5日 17時) (レス) id: 9e1e698207 (このIDを非表示/違反報告)
aya-micky(プロフ) - 東方神起大大大好きさん:いえいえ(^-^)こちらこそ、ご指摘をしていただきまして助かりました。ありがとうございます。 (2010年5月19日 11時) (レス) id: dbb9d9e735 (このIDを非表示/違反報告)
aya-micky(プロフ) - 東方神起大大大好きさん:大変申し訳ございませんm(_ _)mすべて修正したつもりでいたんですが、修正し切れてなかったようです。ご指摘、ありがとうございます。 (2010年5月1日 21時) (レス) id: bd7921a06d (このIDを非表示/違反報告)
aya-micky(プロフ) - さーさん:あいがとうございます(^-^) (2010年4月28日 23時) (レス) id: 43bd3e7c3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：aya-micky
