Aさんの診断結果
【チャンミンside】僕のFirst kiss-3-ＣＭ:「A、何かに悩んでるんでしょ？そう顔に書いてあるよ。」
A:「えっ！嘘！」
ＣＭ:「それを僕に話そうと思ったんじゃなくて？」
A:「うん。」
やっぱり。。。ユチョンヒョンとのことだ。僕は確信した。
ＣＭ:「何？さっきの好きな人のこと？」
A:「うん。。。前に言ったでしょ？付き合った人は１人いるけど、自然消滅したって。恋愛の仕方もよくわからないから、好きな人ができたとしても、これが恋なのかもわからなくて。」
僕はこう言ってきたAに対して、素直に自分の気持ちを話し始めた。
ＣＭ:「僕もAと一緒で恋の仕方も知らない。２０歳過ぎてるのに、初恋もまだだったしね。でも。。。最近、これが恋なのかな？って思える人ができたんだ。」
A:「えっ！そうなの？」
ＣＭ:「うん。。。多分ね。」
A:「そっかぁ〜、チャミの方が先だったねぇ。。。」
僕は最後の賭けに出た。
ＣＭ:「A。僕の目をじっと見て。」
A:「えっ！」
ＣＭ:「ほら。ちゃんと見て。目をそらさずに。」
Aは僕の目をじっと見つめる。
Aの顔がみるみるうちに赤くなる。
ＣＭ:「どう？ドキドキする？」
A:「えっ！」
ＣＭ:「僕はドキドキしてるよ。Aを見ているだけでね。」
A:「えっ。。。」
僕はAの頭を撫でた。そして、胸辺りまである長くてキレイな髪を梳いた。
ＣＭ:「キレイな髪。」
Aは金縛りにあったかのように微動たりともしない。
僕はAの右頬をに触れた。
Aがビクッと反応を示した。
ＣＭ:「A。僕の初恋はAみたいだ。僕の始めては絶対にAとって決めてたんだ。だから僕の初めてのキス、もらって。」
僕はAの唇に自分の唇を近づけていく。
僕の唇が近づく度、Aの瞼がそっと閉じていく。
ＣＭ:「A、好きだよ。僕は君だけを一生愛す自信がある。僕の傍にずっといて。」
僕はそう言うと、Aの唇に自分の唇を重ねた。
ＣＭ:(すごく柔らかい。気持ちがいい。ずっとこのままでいたい)
そう思っていると、Aの腕が僕の首に回されていた。
僕は人生で初めての口づけに酔いしれ、角度を変えては幾度となくAの唇を包み込んでいった。
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3141年5月9日2時6分53秒 - ……………。 (2015年1月19日 16時) (
レス) id: c2ccd82299 (このIDを非表示/違反報告)
ゆな - 早く、続きがみたいです.笑 (2013年10月5日 17時) (レス) id: 9e1e698207 (このIDを非表示/違反報告)
aya-micky(プロフ) - 東方神起大大大好きさん:いえいえ(^-^)こちらこそ、ご指摘をしていただきまして助かりました。ありがとうございます。 (2010年5月19日 11時) (レス) id: dbb9d9e735 (このIDを非表示/違反報告)
aya-micky(プロフ) - 東方神起大大大好きさん:大変申し訳ございませんm(_ _)mすべて修正したつもりでいたんですが、修正し切れてなかったようです。ご指摘、ありがとうございます。 (2010年5月1日 21時) (レス) id: bd7921a06d (このIDを非表示/違反報告)
aya-micky(プロフ) - さーさん:あいがとうございます(^-^) (2010年4月28日 23時) (レス) id: 43bd3e7c3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：aya-micky
