私とＴＶＸＱの甘い生活　第六章

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Aさんの診断結果

【ユノside】Sky-7-ＹＮ:「まだ我慢する？」
俺が尋ねると、
A:「も...我慢出来ない...」
と言ってきた。
ＹＮ:「実は俺も...」
俺はAのショートパンツを下着ごとはぎ取ると、自分の履いていたものも、全てはぎ取ってAを俺の上に座らせて、自分のモノをAの中に下から突き上げた。
A:「あっ...入っちゃう...」
ＹＮ:「すごい...奥までヌルヌルして気持ちいいよ...」
A:「うそ...あう...んっ...やぁっ...」
ＹＮ:「いい？」
A:「うんっ...ああっ！ユノも...いい？」
ＹＮ:「あぁ...」
俺はAを四つん這いにして、石に手をつかせた。そして、後ろから激しく突く。
A:「あっ...待って...んっ...誰かに...見られたら恥ずかしいよぉ...」
ＹＮ:「そこがいいのに...。でもAのこんな姿、誰にも見せる気はないよ。」
A:「やっ...そこっ...い...はぁ...いい...の...力が...抜け...ちゃうっ...はぁん...いいんっ...あっ...やめてぇ...」
ＹＮ:「んっ...どっちなの？」
A:「もうだめっ...だめぇぇぇ！」
ＹＮ:「んっ...俺もっ...」
A・ＹＮ:「あぁぁーっ！！」
俺はAの中から自分のモノを抜き、石に思い切り白く濁った液体を大量に吐き捨てた。
A:「ハァ...ハァ...」
ＹＮ:「ハァ...ハァ...」
A:「こんな所でしちゃうなんて...。完全にユノにはめられたって感じ。」
Aはブツブツ言いながら、衣服を整える。
ＹＮ:「まぁ...ハメたなぁ...。気持ちよかったし...。」
俺も下着とジーパンを履いて、衣類を整えた。
A:「もうっ！下ネタで茶化さないでよ！！」
俺はそっとAを後ろから抱き締めた。
ＹＮ:「言葉だけでは、伝え切れない事もあるんだよ。」
俺がそう言うと、
A:「でも次は、ちゃんとベッドの上にしてね...。」
と恥ずかしそうに言った。
ＹＮ:「はいはい。」
俺達はこの寒空の下で、愛を確かめ合った。