私とＴＶＸＱの甘い生活　第六章

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Aさんの診断結果

【ユノside】Sky-5-ＹＮ:「痛くない？」
A:「大した事ないから。唾でも付けときゃすぐ治るよ。」
俺はAの足を持ち上げて、足先を舐めた。
A:「ちょっ、そんなトコやめてぇっ！」
ＹＮ:「じっとしてて...。」
俺はわざとイヤらしく舐めた。
A:「あっ...んっ..ユノっ...も...いいよ...ばかっ。変な舐め方...しないでよぉ...」
ＹＮ:「どうして？」
A:「あンっ...」
ＹＮ:「痛かった？」
A:「ちがっ...そんなんじゃなくてっ...」
ＹＮ:「じゃ、感じた？」
A:「か、感じてなんか...」
強がっちゃって...。わかってる。俺はわかってて、わざとやってるんだから。
俺はAのふくらはぎ、太股の裏側にも念入りにキスをする。
ＹＮ:「大丈夫？」
俺がAに聞くと、Aは恥ずかしそうに
A:「...口にもして...」
と言ってきた。俺はAの顎を持ち上げて、キスをした。そして、舌を滑り込ませてAの舌と絡ませる。
A:「は...あ...ん...あっ...」
俺とAの唇が離れた瞬間、Aは俺の胸に顔を埋めた。
A:「も...だめっ！ここまでっ！」
ＹＮ:「えっ。」
A:「感じちゃったじゃないのぉ～、ばかっ！」
ＹＮ:「バカ？ここでやめるつもりなの？」
A:「ここでするつもりなの？！」
ＹＮ:「...したい...」
Aは顔を真っ赤にしている。俺がAの首筋にキスをすると、
A:「ちょ、ちょっとまってよぉ～。こんな明るいトコじゃやだぁ～！」
と、ジタバタし始めた。俺はそんなことお構いなしにAの服の中へ手を滑り込ませ、胸の突起を指で転がす。
A:「あっ！ダメっ...ユノってば...」
そしてブラのホックを外し、服を下から捲り上げてAの胸を口いっぱいに頬張った。
A:「あんっ...だめっ...だっ...たらぁ...」
俺は執拗にAの胸の突起を舌で舐めたり、口に含んで舌先で転がした。
A:「あ...や...ぁ...」
ＹＮ:「これでも？」
俺はAのショートパンツの中に手を滑り込ませ、秘部を触る。