私とＴＶＸＱの甘い生活　第六章

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Aさんの診断結果

【ジェジュンside】Together-3-俺はAと人力車に乗って街を散策したり、歩いてお茶屋さんに入ったりした。
勿論、変装をしていない俺の周りには人だかりができたが、日本のファンは本当に優しい。
プライベートだと察知して、サインや握手責めになることはなかった。旅館に戻って京都の料理を堪能し、部屋で寛いでいた。
Aは部屋の窓を開けて、五重塔を眺めていた。
A:「静かだね...。本当に二人で来ちゃったんだね...。」
ＪＪ:「あぁ...。」
俺がAを後ろから抱き締めると、Aの肩がビクンと反応した。
A:「え...と...」
Aは俺の腕の中から離れようとする。だから俺は、さっきより強い力でAを抱き締めた。
ＪＪ:「A...。抱きたい...。」
A:「だ、駄目だよ...。まだお風呂にも入ってないんだし。そうだ！温泉。温泉にも入ってないじゃない。」
ＪＪ:「そんなの、後からでもゆっくり入れる。俺は今、Aを感じたい。こっち向いて...。お願い...。」
俺はAを自分の方に向かせると、すかさずAの唇に自分の唇を押し当てた。そして、Aの口内に舌を滑り込ませて、Aの舌と絡ませる。
ＪＪ:「もっと...側に...」
A:「でも...」
ＪＪ:「でも？」
俺はそう言っている間にも、Aの着物の胸元に手を差し込み、胸を貪る。
A:「あっ...せっかく着せてもらった...着物がっ...」
ＪＪ:「着物はまた着られるよ。今は黙って...」
A:「じゃあ、私が...するから...」
Aは俺を座らせると、俺の着物の裾と肌襦袢をめくり、俺の下着の間から俺のモノを取り出すと、そっと口に咥えた。
ＪＪ:「んっ...」
Aは四つん這いになって、俺のモノを一生懸命咥え込む。
A:「ふっ...。ジェジュンの...おっきい...」
ＪＪ:「A...。気持ち...。」
Aは手も使って上下に動かしたり、先端の一番敏感な部分だけを口に含んで吸い上げたりする。俺は我慢ができなくなり、Aの着物の裾と肌襦袢をめくり、下着の上から秘部をなぞる。
ＪＪ:「A...。下着がビショビショ...。俺の舐めて、感じちゃった？」
A:「いや...そんな言い方...」
俺はAの下着をはぎ取ると、四つん這いになって俺のモノに貪りついているAの下に潜り込んで、Aの秘部に指を入れて開き、そこへ舌を這わせて舐め回す。