バスケ部と無口な亜味飴さん

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読んでくれてありがとうございます・゜・(つД｀)・゜・

10ともだち昨日私には友達ができた

テツヤと大我
部活見学でキレてしまって喋ったらだめなのにすっかり忘れて大声だして
あげくの果てに大我のお腹を叩いた
(お腹から上は届かなかった)
でも2人は許してくれて
友達になってくれた

昨日のことを思いだしながら朝ご飯を食べる

学校楽しみ

そして家をでた

体育館に向かっていると
前方にリコちゃんがいた

あ、ヤバッあの癖がでそう今日は元気があるから、しまったお腹すかせとけばよかった!!

あー！もうだめー！

『リッコちゃーんっ！』

だきっ!!

リ「うわっ!A!?」

『昨日はごめんなさい…私背のこと言われると怒っちゃって…お腹すいてたし』
リ「いいのよAが言ってることは本当だったし日向たちも反省してるから」
『ぅう、ありがと』

「あ、黒子君バ火神早いわね」

『たーいーがーっ』

ぎゅぅぅぅぅっ！

火「なっ！//////」

黒「だいたんですねAさん」

リ「あちゃー癖がでちゃったか…っていつの間になれたのよ！」

黒「癖？なんですかそれ」
リ「Aはそれこそなれてない人には口も聞かないけど、なれたひとには抱きつく癖があるの……

黒子君中学のときからの知り合いだったんでしょ？知らなかった？」

黒「少し話すていどだったので」

リ「今までは友達じたいいなかったしいても女子だから良かったけど…
まさか男子にもするなんて厄介ねー
変な虫ついたらどうすんのよ、私の責任じゃない！」
黒「いやカントクの責任ではないと思います」

リ「なんか言った？黒子君(黒笑)」

黒「いえ…」

『てーつーやーっ』

ぎゅぅぅぅぅっ！

黒「Aさん苦しいです」

火「やっと解放された///…」

リ「ちょっとバ火神！Aに手出したらただじゃおかないわよ！」

火「出すわけねーだろ！あとバ火神って言うな！です」

リ「さてどうしたものか…Aはお腹が空いてるときは抱きつかないんだけど…」

火「じゃあ少な目にくって貰えば良いんじゃねーの？」

リ「バカねー昨日キレてたのは半分以上空腹のせいよ？」

火「どうゆうことだ？です」

リ「昨日のアレは背のことで怒ってるようだったけど実は空腹でイライラしてキレやすくなってたのよ(・ω・´)」

火「マジかよ…じゃあどうすんだよ」

リ「どうしようもない
どうしようもないからあんたたちが悪い虫着かないように見張ってれば良い」

火「はぁ!?」

リ「じゃよろしく！」

『くろくーん』
黒「いい加減はなしてください///」