Aさんの診断結果
しょうがない家に着くと、家の中はめちゃめちゃになっていて、妹がなきじゃくりながら家の前に座っているだけだった。
結奈「お姉ちゃんーーー！！」
A「はぁ・・・あーーーー！！！！！」
JJ「大丈夫。」
A「大丈夫じゃないでしょ！？この状況考えてよ・・・住むところもないし・・・仕事もない・・・もういや・・・！」
JJ「大丈夫だって！！！」
突然ジェジュンが抱きしめてきた。
結奈「・・・！？東方神起じゃん！？お姉ちゃんどうしたの！？」
A「//////ちょっと、訳アリ・・・」
ジェジュンはあたしと離れた。
YH「・・・ちょっと、カフェでも入ろう。」
あたしたちは、再び結奈を乗せて車に乗った。
結奈はどうしたの！？芸能界はいったの！？とか。超さわいでる。
ようやくカフェについて、あたしたちは入った。
皆それぞれ注文すると、ユンホさんがしゃべりはじめた。
YH「えっと、2人とも自己紹介してくれない・・？」
A「篠田Aです。２２歳。」
結奈「妹の篠田結奈です、高校２年生です！！」
YC「ねぇ・・どうしたんっすか？あの家も・・・」
A「あたしは結奈と2人で住んでたの。あの家は、きちんと最初は父親と三人で住んでた。ただ、お母さんは物心ついたころには死んでいて、父親は三年前死んだ・・・だから、あたしたちは必死で働いたの。もちろん結奈には学校も行かせてる。まぁ、自分は大学も行かずに、働いてるだけどね＾＾」
JJ「そうだったんだ・・・本当にごめん。」
A「もう、いいよ＾＾だいたい、しょうがないもん・・・あの家も、一ヶ月で一千万は、どうしても払えないし、働いても、稼げなかったから・・・」
結奈は泣き始めた。
A「泣くな！」
結奈「泣くにきまってんじゃん！どうすんの！？明日から、住むところがないんだよ！？今日だって、どこで寝んの！？家もないところなんて、仕事もうけつけてくれないよ！！」
JJ「・・俺に、いい考えがあるんだけど・・？」
ジェジュンは突然っフと笑みを浮かべた。
←いい人達｜しょうがない｜いい考え ジェジュンside→
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デコレロ(プロフ) - 東京都です＾＾ (2010年8月26日 17時) (
レス) id: 2257cb6364 (このIDを非表示/違反報告)
デコレロ(プロフ) - いえいえ！！本当に嬉しいですし、やる気でます！！ありがとうございます＾＾ (2010年8月24日 22時) (レス) id: 2257cb6364 (このIDを非表示/違反報告)
デコレロ(プロフ) - 自分で書いてるにもかかわらず、私も�轍箸能擦澆燭い任�(笑 ありがとうございます＾＾＾更新頑張ります＾＾ (2010年8月24日 16時) (レス) id: 2257cb6364 (このIDを非表示/違反報告)
デコレロ(プロフ) - ありがとうございます！頑張ります＾＾本当に嬉しいです！！ (2010年8月23日 14時) (レス) id: 2257cb6364 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：デコレロ
