イナイレ×悪ノ三つ子＊私を変えた者達＊

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Aさんの診断結果

8輪　綺麗な歌声だ～レンSIDE～貴方「着いたわ！緑の国＾＾」

リン「いい国だね！！」

レン「うん＾＾空気も美味しい」

貴方「リン！あそこのお店に行ってみましょ！」

リン「うん＾＾レン！ちょっと待ってて♪」

レン「はいはい気をつけてね！」

貴方・リン「うん＾＾」

全く・・・ほんと健気だな～
あのお二人さんは＾＾
さてと！僕は食材でも買おうかな

レン「今日の夕食は何がいいかな・・・？」

ま～サラダでも作ろうかな＾＾；
後はチキンとか・・・
このトマトとても綺麗な赤い色だ！
リンはきっとみかんを食べたいって言うだろし

レン「ついでにバナナも////っあ！！」

うっかりしてみかんを落としてしまった！！

？「はい＾＾どうぞ」

俺の目の前にはみかんをもった綺麗な手が差し出されていた
声も透き通っていた

レン「ありがとうございます///////」

？「あら？顔が赤いわ！大丈夫？」

レン「全然平気です！！貴方のお名前は・・・」

？「ミクです＾＾初音ミク♪」

レン「ミクさん・・・いい名前//////」

ミク「何かいいましたか？？」

レン「いえ！！//////そいえばミクさんって確か歌が上手いと聞いた事が」

ミク「まぁ＾＾そんな事ないのに・・・聞いてみます？」

レン「ぜひ！聞かせて下さい＾＾」

ミク「それじゃ・・・♪～♪」

彼女の声は人間から動物までも引き寄せた
そしてとても和む歌声だ・・・
なんか生きててよかったと実感する

ミク「♪～・・・あの・・・終わりましたよ＾//＾」

国民A「ブラボー！！さすがミクちゃん！」

国民B「癒されたわ＾＾ありがと♪」

凄い、国民が皆笑顔になっている・・・
僕達の国もこんなんだったらいいのに

ミク「そういえば貴方の名前は？」

レン「鏡音レンです＾＾隣の黄色の国の召使をしています」

ミク「召使さん！？凄いわ＾＾」

レン「はぁ・・・いろいろ大変ですよ＾＾；」

ミク「王女さんの事でしょ？風の噂で聞いた事があるわ」

レン「本当はいい人なんですよ」

ミク「そうなんですか・・・」

？「ミクーー！！」

後ろから彼女の名前を呼ぶ1人の青年がいた・・・
！？あれはカイト様なぜここに