Aさんの診断結果
20輪 この国は…国民C「疑ってすまぬ…一緒に戦ってくれ！」
カイト「もちろんですよ＾＾怖がらせてしまって申し訳ない」
メイコ「ありがと…助かるわ」
国民D「王女を倒すんだ！」
カイト「剣士をもう少し集めなくてはな」
メイコ「革命までもう少しよ…頑張りましょ！」
私達は革命日はもう少しだ！
〜貴方SIDE〜
やけに外がもの静かね…
なにかあったのかしら？
貴方「ねぇ！誰かいないの？？」
私は手を叩きながら訪ねる
家臣「なんでございましょう王女様…」
中に入って来たのは
結構年のいってるおじいさん
貴方「貴方が以外の者はおらぬのか？」
家臣「レンとリン様ならお部屋にいらっしゃいますが…その他の者は戦で疲れ睡眠をしています。」
貴方「そう…なら仕方ないわね、レンを呼んできてもらえるかしら？」
家臣「かしこまりました。」
家臣は部屋から出て行きレンの方へ向かった
貴方「確かに…皆疲れてるよな〜」
あんな長くなるとは思わなかったもの
もうちょっとサッと終わるかと思ってた
貴方「は…」
レン「およびですか？王女様」
レンは部屋に入ってきて言った
貴方「レン…海に行きたい」
レン「海…ですか？」
貴方「うん…また海に行きたいの」
レン「いいですよ＾＾リンに内緒で2人で行きましょう♪」
貴方「うん…」
私のワガママを受け入れてくれたレン
とっても嬉しかった…
レン「もう夕方ですし…明日にでｍ「今行きたいの！」…はぁ((汗」
どうしても今行きたいのよ
今じゃないといけないから…
レン「それじゃAペンと羊皮紙と小瓶を用意しといてくれるかな？俺行く準備してくるから」
貴方「ペンと羊皮紙と小瓶？」
レン「そう＾＾浜辺に着いたらいい事教えてあげるから♪」
貴方「本当！？」
レン「王女様に嘘はつきません＾＾それじゃ準備お願いします＾＾」
貴方「分かったわ！」
レンが私の部屋を出た後、私はウキウキ気分で
着替えを始めた。汚れてもいいような服装
っといっても綺麗なドレスだけど
ドレスって重いのよｗｗ
貴方「ペンと羊皮紙は此処にあるから…小瓶…あ！」
レンに昔貰った花に添えていた小瓶があったわね＾＾
花はもう枯れてしまったから小瓶しかない
貴方「これでOK！よし！レンの所に行こう＾＾」
ギィィィィィィ←扉が開く
貴方「海なんて初めてだわ＾＾」
私はレンのいる外へ向かった
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リリィー - すごくてかんげき (2013年12月17日 22時) (
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作者名：カナデ
