イナイレ×悪ノ三つ子＊私を変えた者達＊

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Aさんの診断結果

3輪　王女！リンレン「王女！！」

貴方「リン・・・レン・・・((泣」

レン「大丈夫ですか？どうなさいました！？」

貴方「どうしようどうしよう！！」

リン「落ち着いて下さい王女！」

貴方「私は王女じゃないわ！王女に相応しくない！名前で呼んでよ((泣」

レン「っで、どうしたの？A」

貴方「また、罪のない人を私は殺してしまう・・・」

その言葉を言った瞬間レンは顔を下に向けてしまった
リンは驚いた顔をしている
2人にこんな私の顔を見せるのは初めてだった

リン「いつも、そんな風に思ってたの？」

貴方「・・・うん・・・グス((泣」

レン「確かにAは罪のない人を何人も殺している・・・」

貴方「どうしよう・・・((泣」

レン「それは僕にはどうすることも出来ない、王女であるAが決めることだ」

と言ってレンは私の部屋から出て行ってしまった・・・
そんなこと出来ないよ

リン「レン・・・Aは少し休んで居てね＾＾」

貴方「・・・うん・・・」

リンもレンに続いて私の部屋から出で行った
私はベッドにダイブした

貴方「どうしたら良いかなんて分かんないよ・・・」

私はそのまま眠りについてしまった。

＊夢＊

国民「お前が居なければ！この国は平和なんだ！」

貴方「何！？」

国民「王女を殺せ！殺せ！」

貴方「いやぁぁぁ！こないで！」

国民「お前はいらいい娘だ悪ノ娘！」

貴方「いら・・・ない・・・」

＊終了＊はや！！

貴方「私は・・・要らない子！！」

そんな風に愚民は思っていたのね・・・
許せない・・・
私がこの国をつぶしてやる！！

ゴーンゴ－ンゴーン

3回目の鐘と同時にレンが私の部屋に入ってきた

レン「今日のおやつはガレットブルトンヌですよ＾＾」

貴方「わぁ！美味しそう＞＜頂きます＾＾」

私はフォークでガレットブルトンヌを一かけら切り
パクリと口中へほおばる

貴方「う～ん美味しい＾＾やっぱりレンの作るお菓子は最高ね！」

レン「ありがとうございます＾＾今回はリンも少し手伝ってくれたんですよ＾＾」

貴方「リンも！？あの子も料理できるのね♪」

レン「グダグダでしたけどね＾＾」

貴方「ふふふ＾＾リンらしいわ♪レン・・・もう下がっていいわ＾＾」

レン「・・・？は・・・はぁ・・・」

私はレンを部屋から出した