SJ―偶然じゃなくて必然。[DongHae]

Aさんの診断結果

気晴らし￣￣￣￣￣￣￣￣

無事通して撮影も終わった。
やっと、一息。

･･･って私何にもしてないんだけど(笑)

とりあえず、メンバーとアドレスを交換する。

「このケータイ国家機密を１１つも抱えてしまったよ…」

ｿﾝﾐﾝ「いや、もうペンたちにはバレてるから今さらいいんだけどね(笑)」

ｲｪｿﾝ「何回変えても来るな。あれは不思議」

ｷｭﾋｮﾝ「ケータイ変えた途端、"オッパ、ケータイ変えたんですね。おめでとう"って」


ペンちゃんたちの情報網、すごいなぁ。。

感心してるうちに、
準備が終わったユイコに半ば引きずられて、退場･･･(笑)

ﾕｲｺ「A先輩お借りしますね！」

きびきびと歩くユイコにみんなほほえましく笑ってる。


―――――――――――


そして場所は行きつけの個室の居酒屋。


「あ〜、そうよ、そうなのよ！所詮、才能がある人が認められて、私みたいなのは皺寄せを食らうのよっ！あーあ！」

ﾕｲｺ「先輩飲みすぎです。はい、お水」

「いらなーい、ワイン追加！！」

ﾕｲｺ「もう！先輩！今のなしで！追加要らないです！」

「何よぉ、ユイコ。わたしの可愛い可愛いユイコ〜(照)」

ﾕｲｺ「自分で言って自分で照れないでください！」

抱きつく私を、べりりっと引き剥がすユイコ。
相変わらず、連れないわねぇ･･･。


ﾕｲｺ「やばい。もうこんな時間？！終電が･･･」

終電〜？いいじゃない、電車終わっても〜。
気分がよければ♪

あ〜、眠たい･･･だめだ･･･おやすみユイコ。お休みのキスは･･････

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