SJ―偶然じゃなくて必然。２ [DongHae]

Aさんの診断結果

ただの夢？１￣
何故か、私は今リゾートに居る･･･

微風の吹く夕焼けの中でご馳走が運ばれてくるのを今か今かと見ている･･･けど、、おかしいな、
向かいに座ってる男の人･･･多分、一緒に来たんだろうけど顔だけ靄がかかったみたいに見えない。

??「ご飯、美味しそうだね。
Aとここに来れてよかった。
じゃあ、乾杯しようか」

グラスをこっちに傾けてくる。
見つめるうちに、だんだん靄が消えてきた･･･あと少しで顔が見える･･････


ﾋﾁｮﾙ「･･･おい･･････おい！」


ぼやけた顔が･･･あれ、、ヒチョル？

ｲｪｿﾝ「大丈夫か？脂汗までかいて、魘されてたけど」

･･･派手に揺らされて強制的に目を覚ますと私の回りを取り囲むように皆が･･･

私、また寝ちゃったんだ･･･

「大丈夫･･･特別怖い夢を見たとかでもないから。
寝てた私が言うのもなんだけど皆お疲れさま」


ﾘｮｳｸ「なに言ってるの。Aは本当に謙虚っていうか･･･休みたいときは休んでよ。
ゆっくり寝れた？」


おかげさまでぐっすり･･･あっそういえば。

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