幼なじみのひろとくん　～ひまわり畑で交わした約束～

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Aさんっ！みてくれてマジで感謝っ＾＾

３６　この感じが・・・そのころ・・・

あ母：「やっぱり少しいいすぎたかしら・・・。」

あ父：「あれでいいんだ。あれぐらい言わないと反省しないからな。」

あ母：「でも・・・。」

あ父：「どうせ、ひろとくんの家にでも行っているだろう。だからAが自分の意思で帰ってくるまでそっとしておくのが一番だろう・・・(本当はひろとくんにAを取られるのが悔しいが・・・)」

あ母：「あなた・・・。」

あ父：「だからAが帰ってきたら暖かく迎えてやるのが親の役目だろう。」

あ母：「そうね。今はそっとしてあげるのが一番よね。」

あ父：「きっと明日には帰ってくるだろう。それまで待っていよう。」

あ母：「そうわね＾＾」

そしてあなたたちは・・・

あ：「ｚｚｚｚｚ。」

ヒ：「・・・・・。」

ひろと側～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

今、Aちゃんはスヤスヤ寝ている

改めて見るといつもと違ってまたさらにAちゃんが可愛く見える・・・

こんな姿を見てるとまた俺の理性が・・・

自分をまたあのときのように抑えきれなくなるのが怖い・・・

今なら前みたいに襲うことができる・・・

でも、もうAちゃんを壊したくない・・・

でも・・・抑えきれない・・・

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

あ：「ｚｚｚｚｚ」

ヒ：「(Aちゃんなら俺のこと許してくれるよね？)」

そして・・・

チュっ

くちゅ、くちゅう、くちゅ・・・

ヒ：「(このかんじがもうやめられない)」

ぺロ、くちゅ、くちゅう、くちゃ・・・

そしてあなたの口に舌を入れました・・・

あ：「・・・・ん？(なんか苦しいよ)」

あなたは起きたようです

って今、ひろとくんとキスしてるし！

でも、それが今はうれしい・・・

そしてもっとそれを求めたくなる・・・