幼なじみのひろとくん　～ひまわり畑で交わした約束～

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Aさんっ！みてくれてマジで感謝っ＾＾

２８　理性が・・・ひろと側～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

それでもし、許してくれるのなら・・・

俺は・・・・

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あ：「ｚｚｚｚｚ・・・はぁ～あぁ～・・・。ひろとくん～・・・。」

そう俺が言いかけたところでAちゃんが起きた・・・

ヒ：「なに？Aちゃん。」

あ：「先にお風呂はいっていいかなぁ？」

ヒ：「あ、うんいいよ＾＾」

あ：「じゃあ、私はいってくるねぇ♪」

ヒ：「うん＾＾」

あなたはお風呂に行きました・・・

そしてあなたは・・・

あ：「はぁ～きもちいなぁ～♪ここでひろとくんと一緒にはいりたいなぁ～☆って・・・。なっなに考えてるんだよっ！！うち変態っ！！私の馬鹿っ！！！」

そのころ、ひろとは・・・

ヒ：「なんか、Aちゃんの声すごい聞こえるんだけど。気のせいか・・・。」

そして・・・

あ：「ひろとくん、でたよ＾＾」

ヒ：「じゃあ、俺はいってくるね＾＾(Aちゃん、そんなかっこで居たら俺の理性がもたない・・・／／／)」

＊ちなみに今のあなたはタオルを巻いた状態です(笑)

あ：「うん＾＾(ひろとくん、顔ちょっと赤いけど大丈夫かなぁ・・・まさか変なこと考えてる？！)」

そして・・・

ヒ：「(なんかこの中Aちゃんのにおいがするな～♪いっそのことAちゃんと入りたいかも・・・ってなに考えてるんだ、俺は・・・。)」

なんやかんらで二人とも一緒のことを考えてましたね＾＾

そしてひろとくんもお風呂から出たようですね☆

あ：「きゃっ！ひろとくん・・・ふっ服は・・・／／／。」

ヒ：「Aちゃんもそうだろ？俺も今、服乾かしてるから＾＾」

あ：「あっそっそうだったね。私もそうだった＾＾」

ヒ：「(忘れてたんだ・・・＾＾；)それでAちゃん・・・。」

あ：「ん？なに・・・？」

どさっ

ひろとくんがあなたをベットに押し倒しました

あ：「ひろとくん・・・？」

ヒ：「(もう俺の理性が・・・)俺・・・Aちゃんを妊娠させてしまうかもしれない・・・。」

あ：「え・・・？」