幼なじみのひろとくん　～ひまわり畑で交わした約束～

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Aさんっ！みてくれてマジで感謝っ＾＾

２５　ひろとくんっ！男子３：「いってぇーーなっ！誰だ！！こんなことしたヤツ！！！」

？：「俺だけど。」

そうやって現れたのはひろとくんだった・・・

あ：「(ひっひろとくんっ！！(泣))」

川：「ひろとくんっ！！」

豪：「(間に合ってよかったな)」

男子１：「あぁっ？！お前誰だ？！」

ヒ：「それより早く俺のAちゃんを離してくれない？そうじゃないと後で痛い目にあうよ。」

男子２：「てっめぇーー！！調子にのってるんじゃねいぞ！！！」

ドスっ！！

ひろとくんはサッカーボールを男子に当てました・・・

男子２：「わぁー！！てってめぇーー！！いってえんだよ！！！」

男子１：「くっそー！！」

ヒ：「まだ分からないの？」

男子１・２・３：「なんだとーー！！」

タタタタタ←ひろとくんの方に殴りかかっていきました・・・

あ：「(ひっひろとくんっ！！！)」

ヒ：「流星ブレード！！！」

男子たち：「うわーーー！！！」

ドガーんーーー！！！

男子１：「なっなんだ・・・こいつ・・・。」

男子２：「なっなんだよ・・・この威力・・・。」

男子３：「くっそーー！！」

ヒ：「まだやる気？」

男子たち：「くっ！・・・おっ覚えてろよ！」

タタタタタ

川：「ちょっ！ちょっとあんたたち！まっ待ちなさいよ！！」

ヒ：「そうわいかないよ。あいかちゃん。」

川：「(くっ！)・・・こっ今回ばかりは私の負けね・・・。夏川A。次は絶対負けないんだから！」

タタタタタ

そして、あいかちゃんも男子たちも去っていった・・・

豪：「(さすがだな・・・ひろと・・・。)」

あ：「・・・ひっひろとくんっ！！(泣)」

ぎゅっ

あなたはひろとくんに抱きつきました

ヒ：「／／／よかった・・・無事で＾＾」

あ：「ひろとくん～私怖かったんだよ～＞＜(泣)」

ヒ：「ほんと間に合ってよかったよ＾＾もう大丈夫だからないちゃだめだよ＾＾」

あ：「うん・・・♪」

ザァーーー！！

さらに雨が強くなり・・・