幼なじみのひろとくん　～ひまわり畑で交わした約束～

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Aさんっ！みてくれてマジで感謝っ＾＾

１７　いやじゃないよあなたはお風呂に行きました・・・

ヒ：「(俺理性もつかな・・・。今はまだいいとして夜は・・・)」

そのころ

あ：「はぁ～気持ちいなぁ～＾＾(ひろとくんの家なんてほんとに久しぶりだなぁ～♪ず～っとここにいたいな・・・)」

そして・・・

あ：「ひろとくん、いいよ」

ヒ：「あ、うん。ちょっといい？」

あ：「ん？」

ヒ：「俺もう夜はもたないかもしれないけどそれでもいいかな？」

あ：「へぇ？もっもたないって・・・？」

ヒ：「やっぱりいいや。じゃあ、また後で」

あ：「う、うん・・・。(なんなのかな？もたないって・・・)」

そして・・・

ヒ：「(Aちゃん・・・俺今日の夜、キミになにするか分からないけどそれでもいい？でもいやって言っても無駄だけどね。)」

そしてひろとくんはお風呂から出て・・・

あ：「ひろとくん、はやかったね＾＾」

ヒ：「それはいいからさ・・・。」

あ：「ん？・・・(なんかいつものひろとくんじゃない・・・)」

ヒ：「とりあえず俺の部屋に来て。」

あ：「うん・・・」

ひろとくんの部屋・・・

あ：「・・・・・」

ヒ：「っでさっきの話の続きで・・・」

ギュウッ

ヒ：「俺もうこの状況で耐えられないかもしれないから・・・」

あ：「えっ？なっなにするの・・・？」

チュっ、くちゅっ、くちゅ・・・

あ：「はぁっ、ひゃっ・・・」

ヒ：「Aちゃん、ごめんね。でももう我慢が限界・・・。」

そういうとひろとくんはあなたの口に舌を入れてきました

そして・・・

くちゅ、くちゅう、くちゅ・・・

あ：「ひゃぅ、あはんっ・・・(変な声だしちゃうよ＞＜でもこのかんじぜんぜんいやじゃない・・・)」

ヒ：「かわいいな。Aちゃんは。(そんな声聞いちゃうともっとやりたくなる・・・)」

あ：「でっでも・・・ひろとくんならぜんぜんいやじゃないよ・・・／／／(むしろ私はこのかんじがいい・・・」

ヒ：「俺もだよ。じゃあ、もっといくよ。」