～僕の歌姫～ ユノ編

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Aさんの診断結果

優柔不断トリオ？ジュンス「借りてきたよぉ～！うん？どうかした？？」

さっきまでの雰囲気と少し違うことに気がついたジュンスが言う。

ユノ「なんでもないよ^^ありがとな。じゃあ、行こうか！」

俺らは、ジュンスの借りてきた車に乗った。

ジュンス「お家、どこですか？」

カーナビをいじりながら、彼女に聞く。

A「あぁ。えっと○○の△△市の■■ってところです。」

いわれたとおりの場所を、記入していく。

案内が始まり、車を走らせた。

ユチョン「Aさんは何型っすか？？」

A「Ｏですけど･･･。」

ジェジュン「一緒だ～^^」

ユチョン「優柔不断トリオだ～♪」

チャンミン「さっきから２人は何なんですか？無駄にテンション上げないで下さいよ。･･･後で、疲れて機嫌悪くなるんですから。」

呟くように言うチャンミンにユチョンが言う。

ユチョン「ん？何か言った？？」

チャンミン「いえ。なんでもないです。」

しばらく話していると、目的地に着いた。

ジュンス「みんな着いたよぉ～！」

順番に車から降りる。

ジェジュンが紙をバッグから取り出して、何かを書き始める。

ジェジュン「これっ！これを、買ってきてくれますか？」

A「分かりました。あっ。」

そういうと、バッグから鍵を取り出して鍵を開けた。

A「どうぞ。ゆっくりしていてください。あっ！あんまり、いじらないでくださいね？」

そういうと、ドアをまた閉めて買い物に行ってしまった。