～僕の歌姫～ ユノ編

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Aさんの診断結果

担当者からの話ネ「今日は、企画の担当者から話があるらしいから。」

マネが車の中で言う。

ジュンス「話って何～～？？」

ユチョン「だから、それを聞くために今向かってるんだろ？^^;」

少しボケてるジュンス。

そして、ジュンスのよき理解者のユチョン。

ジェジュン「新しい企画だよね？多分。」

Ｏ型のジェジュンは、いつもおっとりしてる。こいつの料理は、本当に美味しい。店が開けるじゃないかってぐらい。

チャンミン「じゃなきゃ、わざわざ呼びませんよ。あぁー、眠い･･･。」

チャンミンは、俺らより年下なのに一番しっかりしてる。毒舌なのが玉にキズかな^^;

東方神起の大事なメンバーだ。家族でもあり、兄弟でもある存在かな。

今日は、事務所に呼ばれて車で移動中･･･。

みんな話が何なのか、よほど気になるらしく車内ではその話で持ちきりだった。

マネ「もう、着いたら口論はよせって^^;」

マネが駐車場に車を止める。

俺らは車を降りて、事務所の中へと入っていった。

ジュンス「お話～♪お話～♪」

ユチョン「ジュンス、うるさい。」

いつもと変わらないやりとり。

エレベーターに乗り上へと上がる。

チンと音がして、扉が開いた。

マネ「ここだ。」

少し歩いた先の扉の前で止まった。

マネ「行くぞー。」

マネがドアをノックして、中へと入った。