A見てくれてありがとなっ(キルア
第5話 クラピカside2私「すっすみません…。大丈夫です…」
………?今、私[可愛い]と…??もしかして私惚れてしまったのか!?
ジーー(ガン見
ガッ、ガン見されてる!?
ク「なっ、なんだ…そんなにじっくり見ないでくれ…///」
私「あっ///」
可愛い…この少女に惚れてしまったようだ。
私「ほんと、すひまへん」
ク「プッ…wwククッ」
ク「ハハッ。すまない」
私「い、いえ///」
私「変な感じ…(ボソッ」
ん…??何か言ったか??
まぁいい、とりあえず…何か話を…
ク「ところで君、どこから来たんだ?」
私「えっと…さっき初めて家の外に出たんです///
あっ私、Aといいます」
Aというのか。
家から初めて出た…??
一体どうゆう家庭なのだ??普通の家庭では無さそうだな…。
ク「そうだったのか。私はクラピカだ。よろしく」
私「あ、クラピカさん、よろしくです」
ク「クラピカでいい。」
私「じゃあ私のことも呼び捨てで!!」
ク「あぁ」
私「1つお願いがあるんですけど…」
ク「ん?なんだ?」
お願い……??
私「私と、と、友達になってくれませんか!?」
と…友達?!もうなっていたんじゃなかったのか?
ク「?あぁ。別に良いのだが…、その…名前を名乗った時点で友達になるものだと私は思っていた」
私「はぁっ…?!」
もしかして初めての友達…??
私「なぁーんだ…そうだったんだ。(ホッ」
ク「クスッ」
どうやらそうらしいな。
私・ク「これからよろしく」
ハモった…!!
私・ク「あははっ」
………不安げなAの顔…。Aには笑っていて欲しい。
ク「あっ、A」
私「ん?なーに??」
ク「今から一緒に行動しないか?道案内をしてあげよう(ニコッ」
私「うんっ!!行くっ(ニコッ」良かった。笑ってくれた。
スッ
私「ん?」
ク「A手を出せ…。その…手を繋ぐぞ!おっ、お前がどこかに行かないよう阻止するために手を繋ぐんだからなっっ////」
違う。ほんとはこうゆう理由じゃない。ずっと笑っていてくれ、という私の思いで手をさしのべた。
私「…私、どこにも行かないよ?クラピカにちゃんとついていくよ?」
ク「でっ、でも私は心配なのだよっっ!!///」
こう言ってる自分が恥ずかしい…///
私「クラピカ///」
ギュッ
ク「///よ、よしっ行くぞっ」
私「うんっ///」
後ろから気配が感じるな。誰だろう。
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くりにゃん(プロフ) - アヤノさん» え、まじでか(°□°;) (2013年3月5日 21時) (携帯から) (レス) id: acf77da440 (このIDを非表示/違反報告)
くりにゃん(プロフ) - アヤノさん» そんなことないよ(°□°;)私の方が確実に駄作だぁぁ(笑) (2013年3月4日 20時) (携帯から) (レス) id: acf77da440 (このIDを非表示/違反報告)
アヤノ - くりにゃんさん» それはそれは嬉しいなぁ〜((殴 ぐへへへへ〜(照) でもうちのほうが小説の駄作%は(なんだそりゃw)確実に高いねっっ!!だって駄作%一万超えだからね〜(照)ぐへへへへ〜//// (2013年3月2日 22時) (携帯から) (レス) id: e43de21738 (このIDを非表示/違反報告)
くりにゃん(プロフ) - アヤノさん» まじか(°□°;)あの駄作がぁぁ?でも嬉しいなぁっ♪アヤノの小説の方が断然面白いよっ (2013年3月2日 17時) (携帯から) (レス) id: acf77da440 (このIDを非表示/違反報告)
アヤノ - くりにゃんさん» ふっふふ……←面白すぎて目から血が吹き出た♪← ついでに鼻からも血がっww (2013年3月2日 17時) (携帯から) (レス) id: e43de21738 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アヤノ | 作成日時:2013年3月1日 18時