極上のsweetをあなたに

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Aさんの診断結果

ただいま((二宮side))

俺は今車で家に帰っている
まさか今日1日君と一緒に買い物に行けるなんて思っていなくて､今でも少しわくわくが止まらない

それにしても､ドレスを着た姿は本当に魅力的だった･･･

俺は君の素材に惹かれてるのだろうか..

((RRR...RR..))

携帯がなった

に｢もしもし？｣

翔｢あ､俺､櫻井だけど･･わりぃ..迎え来てくんね～？急に雨降りだしちゃってさ｣

確かに外は雨が降っていた

に｢ok!ぢゃ､今からそっち行く!!15分･･くらいでつくかな？また後で｣

翔｢ぅん､ありがと｣

そう言って俺は翔さんの仕事場まで車をまわした

ほどなくして翔さんの仕事場までついた

翔｢本っ当ごめん!ありがとう｣

に｢どういたしまして^^♪｣

翔｢そういえばお帰り!にの｣

に｢ただいま^^☆｣

翔｢むこうどうだった？楽しかった？｣

に｢ぅん､そりゃぁ～もぅすごかった!!やっぱり日本とハリウッドは全然違いますょ^^♪｣

翔｢それは是非とも詳しく聞かせて頂きたい(笑)ところでさ､3日後になったから｣

に｢ん？何が？｣

翔｢社長に会うの!!｣

に｢あぁ～･･はぃ､わかりました｣

翔｢社長､にのに会うのすっげー楽しみにしててさ､是非ともいいお返事を!!って言ってたょ(笑)｣

に｢はは(笑)..そっか･･まぁ俺の気持ちをそのまま伝えますょ｣

翔｢ぅん..まぁにのの人生だしね!そうだ!!俺明日の仕事昼からなんだよね..飲みいかねぇ？にの､お帰り会っつーことで^^☆｣

に｢いいですょ..でも俺車ですから一度帰りますょ｡翔さんも着替えたいでしょ？｣

翔｢ぅん､ぢゃあとりあえず帰ろう｣

こうして俺たちは家に帰り､着替えて出直した

に｢ところでさ､どこ行くの？｣

翔｢実はもぅ予約とってある^^♪｣

に｢ぇっ?!!さすが翔さん･･｣

翔｢^^♪♪♪｣

こういうことにはぬかりがない櫻井氏なのでした(笑)