Aさんの診断結果
買い物へ.
私は顔を洗っていつもどおりナチュラルなﾒｲｸをし､服を着替えてﾘﾋﾞﾝｸﾞに来た｡
に:｢それ､食べていいから｣
わたしは
あ:｢いただきます^^｣
と言って食べはじめた
に:｢ところでさ､今日はもう､すぐに帰んの？｣
あ:｢いや..ちょっとどこかお店行こうかなって考えてます♪｣
に:｢そっか..俺さ､今日ヒマなんだょn･･｢あの･･
あ:｢あの─･･予定ないんだったら今日１日付き合ってもらえませんか？私､あんまりお店詳しくないし､方向音痴なんです;ω;(汗｣
自然なくらいに言葉が出てきた
(私..何してるんだろ･･･雅紀がいるのに...────ぅぅん､いいの..今はちょっと雅紀のこと･･忘れたいから...)
に:｢ぇ？ぃぃの？喜んで行くょ^^♪｣
あ:｢ぜひお願いします☆｣
に:｢それなら俺､早く着替えなくちゃね｣
そういうと二宮さんはバタバタと自分のお皿を下げて出かける準備を始めた｡
私もお皿を下げ､準備はできていたからお皿を洗うことにした｡
二宮さんが着替えてﾘﾋﾞﾝｸﾞにやってきた｡
に:｢ぁ､Aちゃんごめんね､ありがとう｣
あ:｢全然^^♪お世話になったんですし､これくらいはやらせてください^^☆｣
に:｢ふふ､ありがとね☆｣
そう言ってにこっと笑った二宮さんに､私は不覚にもドキッとしてしまった
あ:｢･･//｣
に:｢そういえば､Aちゃん､ｷｬﾘｰ置いていくでしょ？買い物してたら邪魔になるでしょ？｣
あ:｢そうですねぇ･･､置かせてもらってもいいですか＞＜？!｣
に:｢全然いいよ♪｣
あ:｢じゃあお願いします｣
こうして私達は買い物に向かった｡どこのお店がいいかわからなかったから､私達はとりあえず電車を乗り継いで行った｡
ラッキーアイテム
会議室
この作品をお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
この占いのブログパーツ
作者名：ころ
