６人のTVXQ ２

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Aさんの診断結果

リビング～ユチョン～A信じてない様子だったけど・・
結構本気なのに

みんなAが好きだったんだ、解っていたような気がするけど
やっかいだな

ジュンス：「僕は引かないよ」

ユンホ：「俺も引く気はない」

ジェジュン：「俺もあきらめないよ」

ユチョン：「でもA困ってたな」

チャンミン：「あきらめる必要ないんですよ、皆好きなんだからそれでいいでしょ」

ジュンス：「何言ってんの？皆がAと一度に付き合うなんて無理なんだよ」

チャンミン：「どうしてですか？Aの気持ちしだいでしょ？」「決めるのはAですよ」

ユチョン：「自分が選ばれると思ってるの？」

チャンミン：「違いますよ、でもAは皆が好きって言いましたよね」
「皆にチャンスがあるってことですよ」

チャンミン：「僕はAが一緒にいてくれるなら末っ子５番目でもかまいませんよ」

チャンミンは・・・凄い事言うよな、それってAに５又しろって事だよ

ジュンス：「そうか！今まで一緒に居たんだし、何も変わらないよね」
　「変わるのは・・・もっとスキンシップが増える事(笑)」

ジュンスまで何を言い出すんだよ

ジェジュン：「そんなのダメだろ」

おっ！さすがジェジュンわかってる

ジェジュン：「俺達で勝手に決めてもAの気持ちもあるし」

えー！そっちかい！てっきり嫌だって言うのかと思ったのに
ユンホ何とかしろよ、そんな思いを込めてユンホを見ると
話しに乗っちゃってるし！！！

ジュンス：「ユチョンはどうするの？」

どうするじゃないだろ、ダメに決まってる、Aに５又させるなんて
しかも公認の仲ですか？

ユチョン：「そんなの嫌じゃないの？」

チャンミン：「Aが離れていくよりましです」

ジュンス：「そうだよ、知らない人に取られるぐらいなら我慢できる」

結局我慢してんじゃん

ジェジュン：「皆なら平気かも？」

かも？だろ、か・も？
どうせ嫉妬するくせしてよく言うよ

ユチョン：「うらやましいとか、嫉妬とか、しないわけ？」

ユンホ：「とにかく試してみよう」

ユチョン：「どんだけ前向きだよ、好きにしろ、俺は遠慮しないから」

ばかげてる
こんな事Aが知ったらどうなる事か・・・