Aさんか、よろしくね。
鴉と烏8也烏視点
目が覚めたとき、腕を掴まれ運ばれていた。
「っ！ 離せ！」
ガナッシュ「うわ、暴れんな」
暴れても無理だと知っておとなしくする。
そのまま連れて行かれる事を決めた。
すると、広く明るい部屋で、孝支がソファに座ってた。
也烏「！孝支！ｶﾞｯ ぐぅ、、」
すぐさま駆けつけたかったのだが腕が掴まれている事を忘れていた。
菅原「也烏！な、どうしたんだ！ボロボロだべ！」
「すまんなぁ、どうやら喧嘩してしまったみたいだ。」
菅原「喧嘩、、？」
也烏「ﾑｽｯ 何が喧嘩だ。そっちが電気流してきたんだろ！」
菅原「電気！？」
ガナッシュ「お前が窓割って侵入してくるからだ。」
菅原「窓割って！？」
也烏「孝支を攫ったお前らが悪い!」
「勘違いしちゃいけないよ。秋山也烏さん。」
也烏「！」
九代目「菅原君は狙われはじめたようだから保護をね。」
也烏「保護だぁ！？ ふざけんな！壁に書いてた文字は挑発だろ！！」
九代目「勘違いはいけないといっただろう。彼は攫われたところで我々が保護したんだ、」
也烏「え、じゃぁ、」
九代目「我々が助けてなければ、死んでいたかも知れない。」
也烏「っ、、！何が目的だ。」
九代目「ホホホ、なぁに。白い鴉よ、ボンゴレに入らんか。」
也烏「はぁあ？」
九代目「そうすればこれからも菅原君を匿ってあげられるし、秋山くん、君もまた仕事が、((也烏「ふざけんな！」・・・悪い話かな？」
也烏「僕はもう殺さない！殺さないって決めたんだ！」
九代目「いや、入ってくれるだけで構わない。ヴァリアーに、雪の守護者として。」
也烏「・・・それなら、いいけど、、でも、これ以上大事な人を連れ込まないで！」
九代目「あぁ。約束するよ。」
菅原「！也烏！俺はいいよ！自分から戻らなくても、俺はｄ((也烏「九代目、孝支を返してあげて。」也烏！」
九代目「あぁ。いいだろう。ガナッシュ。」
ガナッシュ「はい。」
僕はやっと腕を離してもらえて、孝支のもとへ行った。
九代目「仕事は何個かしてもらうよ。」
也烏「孝支、行こ。」
九代目「その面は、君には似合わないよ。」
也烏「・・・くそじじぃが(ﾎﾞｿｯ」
すぐさま孝支を担いで窓から飛び降りた。
孝支はびっくりして叫んでたけど、
気づいた頃には烏野高校の屋上。
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地下猫 - 面白かったです！俺、HQもリボーンも大好きなので読んでて楽しかったです！！でもなんで小説で書かなかったんですか？？ (2015年7月9日 3時) (
レス) id: 9300b6a9c2 (このIDを非表示/違反報告)
泡沫斬夜(プロフ) - 狂ちゃんさん» ノヤっさんを出そうか出すまいか悩みまする(´ﾍ｀；)あ、他に考えてる奴はノヤっさんと幼馴染だった気がする。 (2014年11月11日 23時) (レス) id: fbf692133a (このIDを非表示/違反報告)
泡沫斬夜(プロフ) - 琳鶯さん» ﾋｬｯﾊｰｰ!! ありがとうございます！m(_)m続き頑張るです！ (2014年11月11日 23時) (レス) id: fbf692133a (このIDを非表示/違反報告)
琳鶯 - ヒャッハー！最っ高に面白い! 続き期待します。 (2014年11月11日 22時) (携帯から) (レス) id: 2912a2f0fd (このIDを非表示/違反報告)
狂ちゃん - ノヤっさんの話が見てみたいです(´・ω・`) (2014年11月11日 21時) (レス) id: 038efd62db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：泡沫斬夜 | 作成日時：2014年11月11日 0時
