Aさんか、よろしくね。
鴉と烏18それから、なぜか月島クンもついてくということになって、
也烏「月島クンも、って言ったら孝支を連れて行く前提じゃん。」
菅原「無茶しないように見張んなきゃ。」
月島「連れてきてくれてありがとーございます」
也烏「こいつ棒読みだ！」
菅原「まぁまぁ、ところで、どうやって行くんだ？」
現在、暗い夜道をあるっています。
菅原「明日は日曜で、部活はないけど。帰って来れるか？」
也烏「ｲﾗｯ二人がいなけりゃ一時間も余裕なんですけどねぇ、」
菅原「じゃあ、、三時間で頼む。」
也烏「はぁ。しょうがない。」
ため息をついて、笛を取り出す。
加えて、笛を鳴らすが、
無音。
月島「？」
菅原「？なにそれ。」
也烏「ある一定の周波数をだして、とある人物を呼び出すの。」
月島「とある人物？」
也烏「そ。」
すると、僕らの目の前で渦巻く風。
風が開けば、水色でところどころの金がある腰までの髪に、片目を隠し、ハーフアップにした。パーカー姿の女の人。
菅原「わ、綺麗な人、、」
也烏「・・・派手な登場。」
「あれ、くそガキじゃん。」
也烏「身長はそんな変わんない！」
「身長じゃないよ。それともあれか。気にしてるのか。」
也烏「(((-'д-)y-〜 とりあえず、九代目のところまでお願い。」
「・・・三人とか言わないよね？( ﾟｖﾟ)」
也烏「・・・お願いします。」
「( ﾟДﾟ)ﾊｧ?殺す気ですかぁ？」
菅原「どうも。菅原っていいます。(ﾍﾟｺ」
「ここで自己紹介入れるとか、この人天然だろ( ˆᴘˆ )ｵｲｵｲ」←
月島「月島です。(ﾍﾟｺ」
「・・・コルヴよ。僕にそんな力あると思う？」
也烏「僕って一人称の時点であると思う。」
「(・д・)ﾁｯ まってろエルカを((「いるぞ。(ヾﾉ･∀･`)ｲﾙｲﾙｲﾙ」なんで？」
エルカ「じゃ、三人を九代目んとこまでな。」
也烏「よろしく。」
エルカと呼ばれる真っ黒な髪の人は僕らを指差す。
「あ！こら！」
エルカ「まったねぇん」
彼の指が、くるくると円を描く。
その円が、風となり僕ら三人を包む。
気が付けば、豪華な建物の中。
菅原「うわっ、ここ、前来た。」
月島「・・・？」
也烏「それじゃ、行くよ。」
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地下猫 - 面白かったです！俺、HQもリボーンも大好きなので読んでて楽しかったです！！でもなんで小説で書かなかったんですか？？ (2015年7月9日 3時) (
レス) id: 9300b6a9c2 (このIDを非表示/違反報告)
泡沫斬夜(プロフ) - 狂ちゃんさん» ノヤっさんを出そうか出すまいか悩みまする(´ﾍ｀；)あ、他に考えてる奴はノヤっさんと幼馴染だった気がする。 (2014年11月11日 23時) (レス) id: fbf692133a (このIDを非表示/違反報告)
泡沫斬夜(プロフ) - 琳鶯さん» ﾋｬｯﾊｰｰ!! ありがとうございます！m(_)m続き頑張るです！ (2014年11月11日 23時) (レス) id: fbf692133a (このIDを非表示/違反報告)
琳鶯 - ヒャッハー！最っ高に面白い! 続き期待します。 (2014年11月11日 22時) (携帯から) (レス) id: 2912a2f0fd (このIDを非表示/違反報告)
狂ちゃん - ノヤっさんの話が見てみたいです(´・ω・`) (2014年11月11日 21時) (レス) id: 038efd62db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：泡沫斬夜 | 作成日時：2014年11月11日 0時
