a silver moon　〜エスパー少女と悪魔の恋★〜

Aさんの診断結果

8 なんで・・・?A『なんで、超能力使えないの・・・!?
　 教室まで遠いから、テレポーター使おうと思ってたのに!!
　 ってか、他の人の超能力は制御できないはず・・・。
　 まあ、気にしないで教室いこー＾＾』

〜教室では〜
和・雅・潤「なるほどねぇ〜・・・。図書室でわざわざ正体を
　 調べてたんだ・・・。」

翔「だから、教室で話がある、ってAにいったの。ね?智くん＾＾」

智「うん。で、今ゎAの超能力を、制御してんのさ★」

和「で、何を話すつもりなの?」

翔・智「ん〜?秘密〜＾＾」

雅「え〜!?教えてよ〜＞＜」

潤「おまえ・・、このときこそ超能力を使うんだょ!!」

雅「は〜い＾＾スゥー・・・。」←2人の心を読み取り中＾＾

和「分かったのぉ??」

雅「うん!!＾＾」


ガラガラッ
A「智ぃ〜、話って何・・・って、みんないるのかよっ!!＾＾;」

智「ごめ〜ん★でも、いいでしょ?((上目ww」

A「いいよー。んで、話ってなんなの?」

翔「ねえ、A。今ここで超能力使ってみて??」

A「え?別にそれくらい余裕だよ?」

雅「・・・。」

潤「じゃあ、あの花瓶に入っているバラ取ってよ」

A「分かった。じゃあ・・・、hfdfhdhvbcjd・・・・。←呪文ww
　 !!え・・・?また、使えない!!なんでなのっ!?」

和「なんで使えないか、教えてあげる。それわね・・・、
　 今、りーだーがAの超能力を、制御してるから。」

A「なんで??」

智「悪魔は、自分のことを信じてくれない人に、その人の困ることを
　 するの・・・。」←え!?まさかのドS!?

A「うち、そんなつもりはないんだけど・・・。」

潤「たぶん、しばらくは超能力つかえねーから。覚悟しろよ・・。」

A「ふ・・ふざけたこと言わないでよ!!もう、うち、
　 あんたたちのこと、知らないからっ!!!」

バタンっ!!
雅「どうしよ・・・。けんかになっちゃった((泣 ＞＜」

和「だいじょーぶ・・・。((なでなで」

翔「なんか・・、まずいことしちゃった・・・。」

潤「りーだー??どうした・・・?」

智「い・・いや、なんでもないよ・・・。」

和「・・・。((りーだー、何か隠してる・・・。))」



あら〜、ケンカしちゃいましたねww
さて、無事に仲直りできるのでしょうか!!

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