Aさんの診断結果
自己紹介男１「…本当に知らないんですか?」
一番背の高い男性が冷めた目をしながら聞いてきた。
A「(少し怖いなぁ)…すみません、私、疎くて…」
男２「今時、めずらしいですね…じゃぁ、自己紹介しましょうか。僕はユノです。リーダーです」
そういって２番目に背の高い男性−ユンホがおじぎをした。
A「はい、ユノさんですね…」
私は精一杯名前と顔を頭に入れた。
男１「僕はチャンミンで、一番年下です。」
さっき、冷めた目をした、一番背の高い男性の名前は、チャンミン。
…可愛らしい名前だ。
A「一番、年下なんですか？」
CM「はい、老けて見えますか？」
チャンミンは最高の作り笑顔を見せる。
A「いえっ、そんなことないですけど…」少し焦る私。
JJ「チャンミン、あんまりAのこと怖がらせないで…。
で、ＤＶＤをみているのがジュンスです。」
ジェジュンがそういうと、さっきまでＤＶＤを見ていた男性がこっちを向いて笑いながら「よろしくー」といった。
YH「あと、ユチョンって言うのがもう１人いるんですけど…まだ寝てます」
A「…はぁ…」
JJ「覚えれる？」
A「…うーん、自信ないけど…」
私がそういうと、まだ冷めた目をしているチャンミンが口を開いた。
CM「えっとぉー、分からなくなったら特徴で呼べばいいですよ。
ジュンスなら…子供とか(笑」
JS「なんだそれー!」
ＤＶＤを真剣に見ていたのに、ジュンスはすかさず反応した。
CM「だってぇ、ホントの事じゃないですかぁ」
それから、チャンミンとジュンスのやりとりは何分か続いた。
YH「こんなかんじで、うるさいですがゆっくりしていって下さい。」
ユンホはチャンミンとジュンスに呆れながらも言った。
A「はい、ありがとうございます…」
(…っていっても、絶対ゆっくりできないよ…)
私は、みんなにばれないように、ため息をついた。
ラッキーアイテム
豆乳ケーキ
ラッキーパーソン
チャンミン
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ｼﾞｭﾅ - 教育テレビですかぁ〜＞∀＜ 面白いですねぇー＾＾ 続き頑張ってくださいね！ (2009年11月3日 20時) (
レス) id: 524694ee9f (このIDを非表示/違反報告)
あや - あーなんかチャミがステキです〜続き楽しみに待ってます！ (2009年10月17日 16時) (携帯から) (レス) id: 5a5d634048 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうか - めっちゃおもしろい話ですよ＾＾読んでよかったです★更新も頑張って下さいね＞〇＜ (2009年10月15日 17時) (携帯から) (レス) id: 3dc9ea5afd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まっくす
