Aさんの診断結果
意外な展開JJ「よければ、今夜、お食事しませんか？」
(…！？)
最初は何を言われたかよく分からなかった。
A「えっ…あの…」
JJ「すみません、いきなりで迷惑でしたよ…ね？」
A「いえ、そんなことないんですけど…いいんですか?」
JJ「はい、ぜひ」
A「じゃぁ、…いいですよ」
わたしがそういうと、ジェジュンはうれしそうだった。
JJ「そうと決まれば、行きましょう」
ジェジュンは立ち上がった。
A「えっ、どこへですか？」
JJ「決まってるじゃないですか、お食事ですよ」
A「でも、まだ、３時ですよ？私、さっき昼食食べたばかりです」
するとジェジュンは「あっ…」といって頭をかいた。
JJ「そうでした…。じゃぁ、、時間つぶしに僕の家に行きますか？」
A「えっ!?」
驚いて大声を出してしまったら、となりのカップルに笑われた。
ジェジュンだってことばれてしまうかと思ったが、大丈夫だった。
JJ「嫌…でしたか？」
A「いえ、嫌じゃないんですけど…突然でビックリしました。」
JJ「すみません…」
A「でも、…いいんですか？」
JJ「はい、○○さんがよければ…うるさい弟たちがいますけど」
A「わたし、うるさいの好きですよ」
私がそういうと、ジェジュンはすぐに携帯を取りだした。
JJ「もしもしー、ユノ？今からお客さん連れて帰るよ。…うん、……うん。じゃ、ばいばい」
(ユノ…？聞いたことあるような…)
JJ「じゃぁ、許可もらったんで、行きましょうか」
ジェジュンは自分と私の伝票をもってレジへ行った
A「ジェジュンさん、だめです。自分で払います」
小走りにジェジュンに近寄った。
JJ「しっ。僕の名前を呼ぶときは小さな声で。バレちゃいますから…」
A「…はい。ありがとうございます(ここは、お言葉に甘えておこう…)」
ジェジュンと私は会計を済ませ、近くにとめてあったタクシーに乗った。
タクシーに乗っている間は、一言も離さなかった。
ラッキーアイテム
入浴剤
ラッキーパーソン
ユノ
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ｼﾞｭﾅ - 教育テレビですかぁ〜＞∀＜ 面白いですねぇー＾＾ 続き頑張ってくださいね！ (2009年11月3日 20時) (
レス) id: 524694ee9f (このIDを非表示/違反報告)
あや - あーなんかチャミがステキです〜続き楽しみに待ってます！ (2009年10月17日 16時) (携帯から) (レス) id: 5a5d634048 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうか - めっちゃおもしろい話ですよ＾＾読んでよかったです★更新も頑張って下さいね＞〇＜ (2009年10月15日 17時) (携帯から) (レス) id: 3dc9ea5afd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まっくす
