Aさんの診断結果
くじ引きYH「よし、ちゃんと撮れたかな？」
ユンホはデジカメにかけより、写真を見た。
すると、笑いながら「上出来です。」といい、デジカメを渡してきた。
メンバーはぞろぞろとさっきの席に着く。
JS「気になったんだけど……寝るときどうする？」みんなが一番気になっていたことを口にした。
YH「んーと…１つベット余ってるから、誰かがそこで一緒にねることになるね」
YC「わ〜。危険な夜」ユチョンは笑いながら言う。
JS「じゃぁ、だれがAさんとなるか、くじ引きで決めよう!」
ジュンスが提案すると、みんな賛成した。
YH「じゃぁ、この割り箸つかおうかな〜」
ユンホは台所から割り箸を持ってきて、割り箸の先に印を付けるように促した。
私はそこに、星、丸、ハートを書いた。
A「よし、かけた。記号が一緒だった人はペアね〜」
手で印を隠して、みんなの前に差し出した。
みんなは１つ握って、目を瞑る。
A「じゃ、引いてね。 せ〜の!」
私がそういうとみんなは、一斉に引いた。
残った割り箸を見てみると、星のマークが書かれていた。
JS「みんな…何のマーク？」
YC「僕はハートです」
JJ「…ぼくも、ハート。」ジェジュンは、また、ふてくされながら言う。
JJ「チャンミンは…？」
(星だったら、いいなぁ…)
私は少し念じてみた。
CM「ぼくは〜…丸です。」
残念だったけど、すこしホッとした。
JS「じゃぁ、ぼくとチャンミンかぁ〜」ジュンスは笑いながら丸のマークがついた割り箸を見せた。
YH「ってことは、僕とAさん？」
A「そういうことに、なりますね…」
YC「一番あんしん…かもね」またニヤけるユチョン。
すると、ジェジュンが立ち上がった。
JJ「…風呂入ってくる」
ジェジュンは寝室に行って着替えをもち、風呂場へ行った。
YH「なんか、ジェジュン、機嫌悪くない？」
A「私もそう思いました。」
JS「のりが悪い。」
CM「…多分、眠いんだと思います」
そういって、チャンミンは私のほうを見た。
私はさっきからチャンミンのことを見ていたので、心臓が飛び上がってしまうほどびっくりした。
A「……。」私は恥ずかしくて下を向いた。
ラッキーアイテム
ヘアブラシ
ラッキーパーソン
チャンミン
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ｼﾞｭﾅ - 教育テレビですかぁ〜＞∀＜ 面白いですねぇー＾＾ 続き頑張ってくださいね！ (2009年11月3日 20時) (
レス) id: 524694ee9f (このIDを非表示/違反報告)
あや - あーなんかチャミがステキです〜続き楽しみに待ってます！ (2009年10月17日 16時) (携帯から) (レス) id: 5a5d634048 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうか - めっちゃおもしろい話ですよ＾＾読んでよかったです★更新も頑張って下さいね＞〇＜ (2009年10月15日 17時) (携帯から) (レス) id: 3dc9ea5afd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まっくす
