Aさんの診断結果
デジカメ私達は、すぐに、ジェジュンが作った料理とお土産で乾杯をした。
ユチョンは笑いながらお酒をガブガブ飲んでいる。
チャンミンを見ると、また、一心不乱に食べ物を食べていた。
A「ユンホさん…チャンミンさんはいつもあんなに食べるんですか？」
YH「はい。そのせいで、食費が…」ユンホは苦笑いをする。
YH「全体の四分の一はチャンミンです。」
A「エッ!?そんなに…。」
A「…意外ですね。……あっ、そういえば、私デジカメ持ってきたんで、撮ってもいいですか？」
JS「また持ってきたんですか!?いいですね、撮りましょう〜」子供のようにはしゃぐジュンス。
YC「じゃ〜、僕のことうつしてください」
ユチョンは酒を飲みながらピースをした。
すると、ユンホは「どうせなら、二人で撮っちゃえば？」と茶々を入れた。
YC「２ショットですか？いいですねぇ〜撮ろうよ!」ユチョンは手招きをする。
A「…じゃぁ、お願いしちゃおうかな…」ユンホにデジカメを渡して、ユチョンの隣へ。
YH「いきますよ〜」
ユンホがかけ声をかけると、ユチョンは私の肩に手をかけた。
−カシャ
JS「いわ〜、ユチョン、いやらし〜」ジュンスは人差し指でユチョンを突っつく。
YC「わ〜、嫉妬〜。ジュンスも撮っちゃえば？」
JS「うん!ぼくも撮る〜。ユノ、撮って!」ユンホに２ショットをせがむジュンス。
「しょうがないなぁ…」といいながらも、ユンホは快く撮ってくれた。
JS「ユノ、お礼に撮ってあげる〜」
YH「ほんと〜？じゃぁ、よろしく」ユンホはジュンスと入れ替わる。
JS「はい、ちーず!」
ーカシャ
YH「ありがとうございます〜」ユンホは私におじぎをした。
JS「ねぇ。ジェジュンヒョンはいいの？」
JJ「…いいよ。」ジェジュンはふてくされた顔をしている。
JS「なんで？」
JJ「…理由はない。」
JS「ふぅ〜ん…。じゃぁ…チャンミン、一緒に撮ったら？」
ジュンスはチャンミンに問いかけるが、まだ、ご飯を食べている。
私達の会話が耳に入ってないと思ったが、意外にも聞いていたらしく「僕ですか？」って聞いてきた。
CM「…じゃぁ、とりましょうか」
チャンミンはティッシュで口のまわりを拭きながら言った。
(チャンミンと２ショット…。やばい、ドキドキしてきた)
ラッキーアイテム
スニーカー
ラッキーパーソン
ジェジュン
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ｼﾞｭﾅ - 教育テレビですかぁ〜＞∀＜ 面白いですねぇー＾＾ 続き頑張ってくださいね！ (2009年11月3日 20時) (
レス) id: 524694ee9f (このIDを非表示/違反報告)
あや - あーなんかチャミがステキです〜続き楽しみに待ってます！ (2009年10月17日 16時) (携帯から) (レス) id: 5a5d634048 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうか - めっちゃおもしろい話ですよ＾＾読んでよかったです★更新も頑張って下さいね＞〇＜ (2009年10月15日 17時) (携帯から) (レス) id: 3dc9ea5afd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まっくす
