Aさんの診断結果
アドレス~JJ
JJ「…ん。」
僕が起きると、肩に毛布が掛けてあった。
(誰がかけてくれたんだろう…)
そう思い、まわりを見渡すと、ユンホと目があった。
YH「ジェジュン，おはよう。それは○○さんがかけてくれたんだよ」
僕が聞く前に答えてくれた。
JJ「A…？……もう帰ったの?」
YH「うん。３０分ぐらい前に帰ったよ」
JJ「…いつの間に？送って帰りたかったのに…」
YH「…大丈夫じゃない？彼女、強そうだったし(笑」
JJ「そうかもしれないけど…」
そう言いかけたとき、ユチョンが起きた。
YC「…何はなしてるんですか？」
JJ「ひ・み・つ?」僕はユチョンをからかった。
YH「そうそう、大人の話…」お酒のせいもあるのか、ユンホもノってきた。
YC「下『しも』のほうですか？」
ユチョンが興味津々にきいてくる。
僕は笑いながらそうなんじゃない？と言ってごまかした。
すると、ユチョンはやっぱり誤解したみたいだった。
YC「ジュンスー!大変だ!ユノ達が危ない世界に入り込んでる!!」
ユチョンはジュンスの頭をバシバシたたく。
JS「…なんだよ…痛いなぁ…」
ジュンスが起きると、丁度チャンミンが帰ってきた。
CM「たっだいま〜。なんか騒がしいですねぇ。何かあったんですか？」
YH「なにもないけど。」
ユンホはそういってから続けた。
YH「チャンミンこそ…、コンビニ行ったんだよね？」
CM「まぁ…そうですけど…」
YH「何も買ってきてないの？」
CM「…はい。コンビニ行くのめんどくさくなって公園でゆっくりしてました。…アハハ」
チャンミンはそういって頭をかいた。
CM「あ、そうだ…、記念に写真撮りませんか？」
JJ「うん、いいね!…でも、なんで急に？」
CM「今日はAさんが来た記念日として!」
JS「よっしゃ〜、じゃぁ、撮ろう!!」
ジュンスが立ち上がった。
CM「はい、じゃぁ、いっきますよ〜１，２，３，!」
ーカシャ
CM「ん〜、みんないい顔ですねぇ」
YC「さ、写真撮りおわったから寝るね…」
ユチョンがあくびしながら寝室に行くとジュンス、チャンミンも寝室に行った。
ユンホも少しリビングの片づけをしてから「おやすみ」といって寝室に行った。
１人になったら、ふと、あることを思い出した。
(そういえば…アドレス交換してないじゃん!!)
ラッキーアイテム
アイスクリーム
ラッキーパーソン
ユノ
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ｼﾞｭﾅ - 教育テレビですかぁ〜＞∀＜ 面白いですねぇー＾＾ 続き頑張ってくださいね！ (2009年11月3日 20時) (
レス) id: 524694ee9f (このIDを非表示/違反報告)
あや - あーなんかチャミがステキです〜続き楽しみに待ってます！ (2009年10月17日 16時) (携帯から) (レス) id: 5a5d634048 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうか - めっちゃおもしろい話ですよ＾＾読んでよかったです★更新も頑張って下さいね＞〇＜ (2009年10月15日 17時) (携帯から) (レス) id: 3dc9ea5afd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まっくす
