俺さ…お前の血、欲しいんだけど…【倉間典人】

はろはろっ( ´ ▽ ` )ﾉ
駄作者代表Meow*ですっo(｀ω´ )o

倉間ですよー、あのツンデレ((
今回は『血を頂戴シリーズ』(ネーミングセンスは気にしないでほしいです)の初リクいただきましたっ!!!
有難うございます♪

リクしたい場合は、このシリーズのどれかにコメントで書いていただければ良いです！

※低評価、荒らしはやめて下さい！
お願い致しますm(_ _)m

●お名前
●倉間「お前…俺のこと、好きか？」「大好きだよ倉間っ、愛してr((」
「ん？君ダレ？」
「キライ(キリッ」
「うん！友達として大好きだよ^ ^」
●倉間「俺の背番号…分かる？あ、フェイが来る前な」「うーんと…勘で、5！」
「エースナンバーだっけ…」
「11でしょ！」
「確か17…」
●倉間「俺が尊敬してた先輩…分かるんじゃないのか…？」「えっと…ブロッコr(( 三国先輩！」
「車田先輩じゃない？」
「ビバ！天城先輩!!」
「ナルシ沢先輩…もとい、南沢先輩でしょ？」
●倉間「なぁ…キスしても良いか？」「どうぞっ！///ディープでも何でも大歓迎！」
「ゴメンよ、男がキライなんだ…」
「頬っぺたなら良いよ♪」
「生理的に無理かな…」
●倉間「でもお前の血も欲しい…なんてな」「残念ながら、私はリアリストだからな(ドヤ」
「へっ///べっ、別に構わないよ…？」
「病院行った方が良いんじゃ…」
「おまわりさーん」
●倉間「この検定…どうだった？」「楽しかった♪コメも評価もしてあげるさ～！」
「まあまあかな…」
「つまんないかもね…」
「ks」