先輩の甘い血、俺に下さい♪【狩屋マサキ】

ハロハロっ♪Meow*ですっ。

今回はマサキに挑戦します……

今までの作品

蘭丸の小説

太陽君の小説

日替わり

逆ハー系小説

蘭丸吸血鬼の検定

では、どーぞo(^▽^)o

8.28
ぬおおおおっ!?←

星が赤い……

きっとこれは夢だな、うん((

勉強のしすぎだな…

さて暫くテレビ封印するk((

●お名前
●狩屋｢先輩、俺のこと好きですか？｣｢好き好きだーいすきっ♪｣
｢猫かぶりはあちらへどうぞ｣
｢好きだと思うよ……｣
｢え、キライ｣
●狩屋｢先輩……甘えてても良いですか？(ｷﾞｭｯ｣｢く、苦しいよぉっ……｣
｢……(ｻｯ　　とよける｣
｢良いよ～。いい子いい子♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
｢やめて～｣
●狩屋｢俺の背番号、いくつでしょうか？｣｢えと…9じゃなかった？｣
｢10？｣
｢1番!!!!!!｣
｢１５でしょ？｣
●狩屋｢先輩……愛してますよ…(ﾎﾞｿｯ｣｢ひゃっ……///み、耳元で話さないでよぉっ…///｣
｢ナンパかい？下手だねえ……｣
｢おまわりさーん｣
｢霧野くーん、後輩が変なことしようとしてる!!｣
●狩屋｢これだけで感じてたら…キスとか吸血とか耐えられないでしょうね…？(ﾆﾔｯ｣｢おまわりさーん」
「た、耐えられるもんっ!!///｣
｢キス？吸血？何を言ってるんだい？｣
｢そりゃ私、人間だしね…｣
●狩屋｢最後に、この検定どうでした？｣｢ksだ！！！｣
｢楽しかったよ!!!評価とかコメとかやるかもねｗｗ｣
｢…………；」
｢普通…かなぁ｣