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ろくじゅうご ページ15

「じゃあ…サツマイモクリームで。」




JN「うん随分ハードなとこいったね。笑」






数分すると大きなかき氷が出てきて



自分の目が輝くのがわかった。








パシャッー






「…今撮りましたよね?」




JN「可愛くて…笑」






その後もかき氷を食べては

パシャパシャ連写される。






JN「A寒くないの?笑」





ノースリーブのブラウスを着た私に


そんな気遣いまでするソクジンさん。







「カーディガン持ってきました!」





JN「準備万端だね。笑」







頬杖を付いて笑うソクジンさんに


デートをすごく楽しみにしてたのがバレたみたいで

恥ずかしくなって黙々とかき氷を食べた。









JN「んー!美味かったね。」





「ほとんど私が食べたじゃないですか。」






JN「Aの食べっぷり見てたら
こっちまでお腹いっぱいで…笑」








かき氷のせいか


少しひんやりした大きな手にまた右手が繋がれる。








JN「少し歩こうか?」





「はい。」







可愛いお店が並ぶこの街を



特に何もせず


手を繋いで歩いてるだけで幸せ。









ちょこちょこお店に入って

二人で色んな物を見て

お互いの趣味を知ったりする。









「あ。」






ちょっとした小物屋さんで


目に止まった可愛い華奢な時計。









JN「欲しいの?」





「いえ…
うちの職場装飾品ダメだから中々しないし。」





JN「確か時計は良かったよね?」





「そうでしたっけ?」





JN「あんまり派手な物はダメだけど
このぐらいなら全然OKでしょ。」








時計を手に取って

私にはめてくれるソクジンさん。





文字盤が所々花びらになってて可愛い。








JN「すいません、これ下さい。」





「え。」





JN「え。なに。」





「いや、そんな買ってもらうなんて出来ません。」





JN「なんで。笑
彼女にプレゼントあげるぐらいいいでしょ。笑」







さっさとお会計を済ませて


私の手を取ってお店を出るソクジンさん。






「なんかねだったみたいで…すいません…」





JN「いいの。
似合ってたし、何か買ってあげたかったから。
それに…」






「??」






JN「仕事中にしてられる物なら尚更いいでしょ?

俺の代わりで。笑」








買ってもらったこともだけど


その気持ちが嬉しくて







「ふふ。ありがとうございます。」








左手にしてある時計を大事に握った。

ろくじゅうろく→←ろくじゅうよん



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ちゃこ(プロフ) - みやつこさん» みやつこ様、その気持ち分かりますぅぅぅ!←皆大好き優男キムソクジン万歳ですね← (7月26日 0時) (レス) id: 7f8f3ec627 (このIDを非表示/違反報告)
みやつこ - 優男ソクジン大好き愛してますううう!! (7月22日 22時) (レス) id: 6c3f266dbb (このIDを非表示/違反報告)
ちゃこ(プロフ) - JIN君が大好きな人様、信じましたか。笑 良かった←止められなくなるキムソクジン推せますね← (7月22日 18時) (レス) id: 7f8f3ec627 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃこ(プロフ) - 奈都さん» 奈都様、全然ですよー(;▽;)コメント強制じゃないので読んで下さるだけで十分でございます(;▽;)などサランヘ!← (7月22日 18時) (レス) id: 7f8f3ec627 (このIDを非表示/違反報告)
JIN君が大好きな人(プロフ) - ねええ信じたww  怖かったw  ジン君止められなくなっちゃうから誘ったらだめじゃんね← (7月21日 17時) (レス) id: 1526253de7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ちゃこ | 作成日時:2018年7月1日 22時

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