＃深く、もっと【zm】 ページ29
はーいサボり魔とおりマース…(震え声)
＊＋＊＋＊
⋆
私、現在ピンチです。
『ちょ、ゾム!!いったん落ち着こう!!…ひゃん♡』
「この状態で落ち着けって?w無理やで。」ﾂｩｩ
『んぁっふ♡』
制服を脱がされかけてます。
彼とはクラスメート…のはず。
ちょっと前に勉強を教えてあげたら、なつかれた。
そして今日。
呼び出されたのでついていったら…
「なぁ、A。」
『なー、にｯｯｯ?!』ｸﾞｲｯ
「きもちい?」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
『んんん?!?!?』ﾑｸﾞｯ
変な声が出そうになり、とっさに手で覆う。
いきなり襲われかけました。
『ｯはぁ、なに…』
「僕なー?Aのこと、スキなんや。」
『ｯ…あ、りがとぉ?』
「んふっ。でな、Aと一線超えたいなーって。」
どこか照れたように言っているが、言っている内容があれだ。
『さ、さすがにそれは無理かなー?』
ほら、まだ高校生だし。そういうと不機嫌そうに口を動かした後、にやぁっと悪い笑みを浮かべた。
「じゃあ、そんなAにはお仕置き、せんとなぁ。」ﾄﾞｻｯ
『ｯｯｯｯ!!!』ﾌﾟﾁﾝ…ﾌﾟﾂｯ
そして着実にシャツ、ブラを外していく。
そして私は、一枚だけになった。
で、今に至る。
『ぞ、む…そこは、ら、めぇ♡』
「おれ、めっちゃ気持ちええ…Aはぁ?」ｸﾞｯ
『ぃひゃう♡♡ゃ、きもちぃ、よ??』
「ほ、ほんま?!じゃあ、もっとやるな!!」ﾌﾞｽｯ
『あぁぁん♡♡』
もう、頭がくらくらして何を言っているかもわからない。
でも、気持ちいいって言ったとき。
ゾムが激しくしたのだけは覚えている。
『んん…ｯは、ここ、どこ…ぇ…』
目が覚めたら、紅い花が咲き乱れている自分の体と素っ裸のゾムがいた。
これが原因で付き合うことになったのは別のお話。
＊＋＊＋＊
ラッキーメンバー
猫が大好きな彼ですよ。
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ゆう(プロフ) - 桜の穂さん» こちらこそです！ (2022年3月18日 22時) (
レス) @page26 id: 173836657c (このIDを非表示/違反報告)
桜の穂 - ゆうさん» 若干ストーリーっぽくなりますが、書かせていただきます!大分リクエストからそれてしまうかもですが…リクありがとうございます! (2022年3月9日 21時) (レス) id: f612835adc (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - 桜の穂さん» ありがとうございます！では、『外資系の前で病み系の歌を歌ってみた。』とか、大丈夫そうですか？ (2022年3月9日 16時) (レス) id: 173836657c (このIDを非表示/違反報告)
桜の穂 - ゆうさん» もちろん大丈夫です!! (2022年3月8日 21時) (レス) id: f612835adc (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - 初コメ失礼します。今でも、リクエストって大丈夫ですか•́ω•̀)? (2022年3月5日 11時) (レス) id: 173836657c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜の穂 | 作者ホームページ：http://towa
作成日時：2021年11月3日 21時
