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zm_side
「やってしもた…」
絶賛反省中。
シャオロンに嫉妬したあげく、Aに八つ当たりしてもうた…
もう生きていけへん…
「あー…だる…」
最悪や。
はよ家帰って、ゲームでもしよ…
ゲームをするため、家まで走り始めた。
走っていると、後ろから肩をたたかれる。
「?!なんす…か…」
びっくりするのも無理はないやろ。
やって、そこには息を切らしたAがおったんやもん。
「え、A?!なんでおんの?!」
『っはぁ、はぁ…ゾムが、変やったから…はぁ』
え、めっちゃ息切れしてるA、クるんやけど()
てか、俺の為に走ってきてくれたんや…
「、今日シャオロンと遊ぶんやなかったん。」
あ、やっちまったぁぁぁぁ!
なんで冷たく言ってまうねん…
『そうだったんだけどね…ゾムが気になって、来た。』ﾆｺｯ
「////そ、か…」
可愛すぎるやろ…
『ゾムは、家帰って何すんの?』
「ゲーム、やんねん。」
『楽しそうだね!』
これは、誘えるんちゃうか?!
…よし!一か八か言ってみるか!
「…Aも、い、一緒にせえへん?」
頼む!
ここで無理言われたら、俺のメンタルズタボロや!
『え!やってみたいっ!』
やった!
母さんにばれたら、うるさそうやな…
「じゃあ、はよ家行こや!」ｸﾞｲｯ
『わわっ!』
めちゃくちゃ楽しみやわ!
⋆
そして、次の日…
『さ、かーえろっと。』
出口に行こうとしたら、私の前に2つの影が現れた。
sha「なぁ、今日は俺とあそぼーや。」
zm「今日も俺と遊んでくれるよな?」
ずずいっと前に詰め寄って言われる。
『え、えーと…』
あいまいな返事を返すと、両腕を取られ、耳元でささやかれる。
sha「なら、俺と遊ぶか。」
zm「俺と遊ぶか。」
「「決めてや?」」
＊＋＊＋＊
俺だけのお姫様 fin
●視線を感じます。【ut】→←俺だけのお姫様!【zm/sha】
ラッキーメンバー
猫が大好きな彼ですよ。
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ゆう(プロフ) - 桜の穂さん» こちらこそです！ (2022年3月18日 22時) (
レス) @page26 id: 173836657c (このIDを非表示/違反報告)
桜の穂 - ゆうさん» 若干ストーリーっぽくなりますが、書かせていただきます!大分リクエストからそれてしまうかもですが…リクありがとうございます! (2022年3月9日 21時) (レス) id: f612835adc (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - 桜の穂さん» ありがとうございます！では、『外資系の前で病み系の歌を歌ってみた。』とか、大丈夫そうですか？ (2022年3月9日 16時) (レス) id: 173836657c (このIDを非表示/違反報告)
桜の穂 - ゆうさん» もちろん大丈夫です!! (2022年3月8日 21時) (レス) id: f612835adc (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - 初コメ失礼します。今でも、リクエストって大丈夫ですか•́ω•̀)? (2022年3月5日 11時) (レス) id: 173836657c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜の穂 | 作者ホームページ：http://towa
作成日時：2021年11月3日 21時
