(・ω・)｣ ｵｿﾖｳ...ところでここどこ？

(・ω・)｣ ｵｿﾖｳ6回目 ページ9

まあなんやかんやあって2年教室訪問は終わりました。どうもAです。

そういや...

ていうかなんで呪霊ってバレてないんだ...？五条さんに聞いてみるか...

『五条さん、なんで僕が呪霊ってことバレてないんですか？』

五条「あー...ペンとメモ帳貸して」

え？あぁ...

『どうぞ』

五条『ありがと。なんでバレてないか、と言うと、君から呪力が漏れてないから、だ。』

なんやそれ都合がいいな

まあ助かるし良いや

五条「これ返すね」

あっどうも

あと、

『あの、さっき新入生って言ってましたよね』

五条「まぁそうだね。あぁ言っておくけど君1年生ね」

『あっはいそれはいいんですけど』

いや良くないわ。まあ書いちゃったしいいや

『衣食住は？？？どうなるんですか？？？？？』

五条「なんかはてな多いね。えっとね、服は制服で、食べ物はお金あげる。住む所は寮。」

『なるほど。あと、今どこに向かって行ってるんですか』

五条「今？今はね、1年生の教室。」

......................(ᯅ̈ )

五条「あからさまに嫌そうな顔しないでよ。」

いやこれはするだろ。

1年か、多分伏黒さんしかいないんだろうな。

まあいっか。1人だけだからね、幾分か楽でしょ。多分。




五条「着いたよ」

......もう教室の前か、今度は心の準備できたぞ...よし、こい！


ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ


...............ｼｰﾝ......




は？

五条「あっそういえば恵って今日任務じゃん忘れてた」

おい心の準備した意味ねぇじゃん

絶対許さねぇ

五条「変わりに紹介しとくか。」

五条「1年生の名前は伏黒恵。今は任務で居ないからあとであいさつしてね。」

五条「ちなみに1年生は君と恵だけだから仲良くするように。」

いや知ってたけど。知ってたけどすっくないな人数。僕人じゃないけど。

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