(・ω・)｣ ｵｿﾖｳ...ところでここどこ？

(・ω・)｣ ｵｿﾖｳ5回目 ページ8

はい。高専に着きました。どうもAです。

まだ1年生は1人っぽいです。原作始まってないですね。

早くみんなに会いたいです。

なんかね、今から2年生のみんなに挨拶するみたいですよ。

............

刺されそうで怖いです。





数分しました。2年教室前に着きました。

今ですね、五条さんに首根っこ掴まれてます。力強すぎて逃げれない。

あっ待って五条さん教室のドア開けないでまだ心の準備できてない

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

あっ(ﾀﾋ)

五条「やあみんな！！！今日は新入生を連れてきたよ！！！」

は？

まってそんな話聞いてないねぇちょっと五条さんどういうこと

........目で訴えても知らんふりしてくるんだけどくそぉ........

禪院「大丈夫か？そいつめっちゃ困惑してるけど。」

狗巻「しゃけ」

パンダ「うん。」

『ねぇちょっと』

五条「うん？」

『僕そんな話聞いてない』

五条「あれ、言ってなかったっけ？」

『言ってないですけど』

禪院「ん？声出ないのか？」

ｺｸﾝ(縦に首を振る)

五条「だからね、このメモ帳に書いて伝えてるんだよ。」

「「なるほど...てかあんたに聞いてない」」

五条「えっひど」

『いいぞもっと言え』

五条「おい」

ﾋｯ....

調子乗りましたすみませんでした

禪院「ていうか名前は？」

五条「あっ僕も知らないわ」

禪院「は？」

五条「ははは、ごめんって」

『呪術師さん』

五条「なに？」

『自己紹介しましょ』

五条「おー！ナイスアイデア！じゃあ僕からね！」

五条「僕は五条悟！特級呪術師！どーぞよろしく！」

禪院「じゃあ次私。禪院真希。よろしく。」

パンダ「次俺！俺パンダ！よろしく！」

五条「残りの1人は僕が紹介するね。」

五条「狗巻棘。呪言師だからおにぎりの具で話す。」

狗巻「しゃけ」

五条「こんな風にね。」

.......全部知っとる.............

まあいいや。

『よろしくお願いします』

五条「じゃあ君自己紹介して」

あっ忘れてた

『僕の名前はAAです。よろしくお願いします。』

五条「........それだけ？」

『はい。』

さすがに僕は特級呪霊です。とは言えないですし。これで終わりです。

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