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(・ω・)」 オハヨウ3回目 ページ38

NOside


ドンッ!!!


ガシャン!!!!


バンッッッッ!!!!!


暗い空間には、何かが壊れる音と誰かの息使い、そして.....


「キャハハハハハ!!!!!!!!」


あの子の狂気的な笑い声が響いていた。

戦っているみんなはかろうじて生きている。が、もう瀕死だ。

虎杖「っ.....くっそぉ...!」

伏黒「なんだアイツ...!前から強いとは思っていたが...ここまでなんて聞いてない!」

釘崎「それに、あの気配...!」

「「「特級呪霊!」」」

五条「....あーあ、バレちゃった。」

五条「ねぇ、バレちゃったよ?どうするの?A。」


Aは、そんなの知らない!とでも言うようにただただ剣を振っている。

その剣は、剣と言える形ではなく、棒の両先はトランプのスペードのような形をしている。

あの子はこれを「レーヴァテイン」と呼んだ。


?「グッ....」


そんなことを説明してる間にも誰かのうめき声は絶えない。

みんながみんな限界だ。

当然、そんな時に都合よく助けてくれるヒーローなんていない


みんな、そう思っていた。





思っていたんだ。





その時、不意に周りが光った。

それも一瞬で、すぐ止んだ。

あの子を見ると、動きが止まっていた。

混乱しているようだ。

その姿は初めてあの夢を見た時に似ている。

そして、周りには、




白い霧がかかった少女達が居た。

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炎陽々(偽名だー) - 面白い!!面白すぎます!!!続きをいつまでも待ちますっっ!!頑張って下さい! ・~・ (2021年3月21日 16時) (レス) id: b5a6c39a44 (このIDを非表示/違反報告)
勿忘草 - 呪霊さんが1番常識というものを持っていた説 (2021年1月1日 15時) (レス) id: a69079c5f6 (このIDを非表示/違反報告)
さつき(プロフ) - 面白かったです続き楽しみに待ってます(*^^*)呪術廻戦のキャラ達が幻想郷に来たらどんな感じなんですかね夢主に案内されて神にあったり亡霊にあったり弾幕勝負を見たり夢主が抱えて参加させたり (2021年1月1日 6時) (レス) id: 9dcbf03345 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:製作者 | 作成日時:2020年12月28日 21時

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