(・ω・)｣ ｵｿﾖｳ...ところでここどこ？

(・ω・)｣ ｵｿﾖｳ21回目 ページ28

.....あぁ、どうもAです。

今から呪霊をころころしに行こうと思います。

なんでかって言うと、足を軽く切られた挙句、笑われたから。

僕、アイツのこと能力使えなくても倒せると思うの。

なんでかって？...ただの勘だよ。

倒せなかったら倒せなかったでいいんじゃない？それもまた経験だもん。

次はないかもしれないって？大丈夫だよ、次はある。

だって近くに五条先生いるもん。

近くっていうか、後ろ。

僕のこと観察してるんだろうね。

まあもし防戦一方になったらやばいけど。だって反撃できないじゃん。

どーしよっかなぁ.....


ﾄﾞﾝｯ


おうっ

なんだら...？

あっ攻撃されたのか、間一髪間一髪ぅ！

.......良けれたのはいいとして、どうやって攻撃しよっかなぁ

武力？？？武力使う？？？？？

行けそう...だよな.....

とりま1発入れてみるか


ｺﾞｽｩｯ!


................え....？

あ、重いの入れたぽい？

呪霊倒れたんだけど.....

え、え、なんか消えてる

え？は？なにこれ、倒せた感じ？？？

おかしいおかしいこいつ何級だよ五条先生ちょいちょい

五条「そいつ特級呪霊だよA。」

嘘でしょ

五条「嘘じゃないよ、本当だ。」

えーん、まじかよ

...え、よく見たら後ろに1年生組いるんですけど.....

あれ引いてない？？？引いた目でこっち見てない？？？？

悲しっうわっうわっ悲しっ

五条「まぁいっか、とりあえず帰ろっか！」

「「「あっはい」」」

空気壊してくれてありがとう五条先生だいs.......DAISUKE

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