22話 ページ26
⚠︎ すいませんが覚えてないので恵まで飛ばします。
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A 「めーぐーみー 頑張れ〜*(^o^)/*」
パァンッ
恵 「っ 」
⇧
送りバンドした。
A side
むむっ
つまらないの〜
盛大にホームラン狙ってくれれば良かったのに…
まぁいっか。
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試合終了
A 「すごいね。 やった! 2ー0で勝ったよ。\(^^)/」
野薔薇 「ふっ そりゃ私がいるんだから
勝つに決まってるじゃないƪ(˘⌣˘)ʃ」
悠仁 「俺も俺も! ホームラン打った!」
・
・
・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
悟 「元気だねぇ〜 もうみんなで打ち解けてる。
恵は行かなくて良いの」
恵 「俺は良いですよ。
この中に入って行こうとは思いません。」
悟 「釣れないなぁ」
野薔薇 「ちょ、伏黒!
私のおかげに決まってるわよね!」
悠仁 「いやいや俺だろ!」
A 「恵〜」
悟 「ほらほら、愛するAに呼ばれてるよ〜」
恵 「ムカっ … 別に五条先生は関係ないでしょ。」
悟 「関係あるよ。
僕の大切な生徒がボッチになっているのだから(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
A 「む〜 恵〜‼︎」
悟 「ほら、お怒りですよ。」
恵 「あっ ちょっと!
A、ちょっと待て」
悟 「やっぱり良いね。僕の生徒達。
若者から青春を奪ってはならないんだよ。」
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作者名:霊梨 | 作成日時:2021年5月20日 18時